ウォーキング後にすること【まとめ】お風呂はOK?NG行動について

ウォーキング後 ウォーキング

前回は『 ウォーキング前にすると良いこと【まとめ】効率アップや怪我予防をして快適に運動しよう! 』でしたが、今回はウォーキング後にすることをまとめてみました。

安全に長くウォーキングと付き合って行くには、ウォーキング後の体のケアも大切になります。

この記事を読んでわかること
  • ウォーキング後にすること
  • ウォーキング後してはいけないNG行動

ウォーキング後にすること

水分補給をしよう!

水分補給

ウォーキングは、正しいフォームで行うと汗を多くかきます。

例え喉が渇いていなくても、運動後はしっかり水分を摂ることが大切です。

なぜなら、喉が渇いて体が水分を欲している時はすでに脱水状態で、いつ脱水症状が出ても不思議ではないからです。

脱水症状は、軽度だと『めまい』中等度だと『頭痛、吐き気』高度だと『意識障害、けいれん』という症状が出てきます。最悪の場合、救急車を呼ばなくてはならなくなるかもしれないので、喉が渇いでなくても運動後は水分補給を心掛けましょう!

水分補給は、0.1~0.2%の塩分を含む飲み物が理想です。塩分が含まれていると体への吸収率が良くなるからです。

飲み物の温度は、常温が適しています。冷たすぎると内臓機能(特に消化器官)が弱ったり、免疫力の低下、血流の低下を招くので、運動後冷たい物を飲みたくなるものですが、体のことを思い常温で水分補給しましょう(^^♪

正しいフォームについては『 正しいウォーキングフォームで効率よく運動!脂肪燃焼がアップする心拍数ゴールデンゾーンとは? 』をご覧ください(^^)/

ストレッチをしよう!

ストレッチ

野球選手やサッカー選手やバレー選手など、試合後にストレッチをしていますよね。

実は運動後のストレッチは非常に大事なことで、ウォーキングに関しても例外ではありません。

では、なぜストレッチをするのか見ていきましょう!

疲労物質を取り除くため

ウォーキングをすることで乳酸などの疲労物質が溜まります。この疲労物質が溜まったままだと、筋肉痛や今度のウォーキングに影響し疲れやすくなります

しかしストレッチをすることで、血行が促進されるため疲労物質を体から早く排除できます。そのため、筋肉痛を予防でき体の回復が早まるため次の日その次の日と疲れを持ち越すことなく快適にウォーキングできるようになります。

怪我の予防のため

運動後の筋肉は、温かくなっているため筋肉を伸ばしやすくなっています。この時にしっかり筋肉を伸ばしてやることで、筋肉の柔軟性を高めたり関節の可動域を広げることができ、今後の怪我の防止になります。

タンパク質を摂ろう!

たんぱく質

肉類、魚介類、大豆、乳製品などのタンパク質を運動後に摂ることによって筋肉の生成を助けます。

摂取タイミングは、運動後30分がゴールデンタイムと呼ばれています。

筋肉量が増えれば増えるほど、基礎代謝が上がります。基礎代謝が増えれば太りにくい体質に変化することができるので、結果的にダイエットに効果的というわけです。

『せっかく運動してカロリーを消費したんだから食事は少なめにしよ』というのは、ダイエットには逆効果ということですね。しっかりタンパク質を摂って筋肉をつけましょう。

ちなみに、ウォーキングなどの有酸素運動で出来る筋肉は『遅筋』と呼ばれる筋肉で太くならない筋肉です。なので安心して筋肉をつけてください(^^♪

その反対に、腕立て伏せなどの無酸素運動で出来る筋肉は『速筋』は太くなる筋肉です。

ウォーキング後のNG行動

ビールなどのお酒を飲む

お酒

ウォーキング後にアルコール類を飲むと、肝臓がアルコールの解毒でフル稼働してしまい体の回復が遅れます。体の回復が遅れると、今後のウォーキングに響くのでお酒は避けた方がいいです。

さらに、アルコールは筋肉の生成の妨げになります。先ほど紹介しましたが、筋肉が作れないと基礎代謝を上げることができません。ダイエットを目的としている場合は特にアルコール類は避けたほうがいいですね。

でも運動後は、『グビグビ』飲みたいですよね(^^♪

そんな時は、ノンアルコールビールなら悪影響はないので、運動後はノンアルコールの物を飲みましょう。

最近のノンアルコールは、アルコールが入っているんじゃないかってほど上手く出来ていますよね(笑)

すぐにお風呂に入る

入浴する家族

ウォーキング後は汗でベトベトして気持ち悪いからすぐにお風呂に直行する人は多いかと思います。

しかしウォーキング後、30分以内の入浴はダイエット効果が薄れるので、ダイエット目的にウォーキングをしている人は30分以降にお風呂に入りましょう。

なぜダイエット効果が薄れるのか?

ウォーキングを始めて20分以降に脂肪燃焼が始まりますが、その脂肪燃焼はウォーキング後も筋肉が温まっているため継続して30分間脂肪が燃え続けます。

しかし、ウォーキング後入浴してしまうと、筋肉が温まり過ぎてしまうため脂肪燃焼が打ち消されてしまいます

よって、ダイエット効果が薄れてしまというわけです。

その30分間はストレッチなどをして時間を使いましょう(^^♪

ちなみに、汗を流す程度のシャワーなら筋肉が温まらないため脂肪燃焼は打ち消されないので大丈夫です。

まとめ

<ウォーキング後にすること>

水分補給
ウォーキングは正しいフォームですると汗を多くかく。
水分が大量に失われているので、喉が渇いてなくてもしっかり水分補給することが大切。
脱水状態になると、めまい、頭痛、吐き気、意識障害、けいれんと重篤なものまである。

ストレッチ
ウォーキング後にストレッチすることで疲労物質の排出を早め、筋肉痛や回復が早くなる。
さらに、筋肉をほぐすことにより今後の怪我の防止になる。

たんぱく質の摂取
ウォーキング後にたんぱく質を摂ることで、筋肉の生成を助け、筋肉が増えることにより基礎代謝を上げることができる。
基礎代謝が上がるということは、太りにくい体質の変化につながる。

<ウォーキング後のNG行動>

アルコールの摂取
ウォーキング後にアルコールを摂取すると、体の回復が遅れる。
さらに筋肉の生成を妨害するので、アルコールは控えるのが良い。
どうしても飲みたい場合は、ノンアルコールだったら大丈夫。

お風呂

ウォーキング後、30分以内に入浴することで筋肉が温められ脂肪燃焼がストップしてしまう。
30分ストレッチなどして時間を潰すか、シャワー程度なら筋肉が温まらないのでサッとシャワーで流すと良い。

ウォーキングは3ヵ月しないと効果が出ません。長く付き合って行かなくてはいけないので、しっかり体のケアをして安全に運動しましょう(^^♪

正しいウォーキングができ、尚且つ食事にも気を付ければ、必ず痩せることができるので、諦めず3ヵ月やり抜いてください!fight(^^)/