ウォーキング前後のお酒(アルコール)は飲んでも大丈夫!?

ウォーキング前後のお酒(アルコール)は飲んでも大丈夫!? ウォーキング

「ウォーキングの前後のお酒って飲んでも大丈夫なの!?」

こんな質問に答えます!

ユキフル
こんにちは、ユキフルです。

お酒を飲んだ後は運動したらアルコールが直ぐに抜けるという都市伝説聞いたことありませんか?

ですが、全くもってそのようなことはなく、逆に怪我や事故のリスク、脱水の可能性が高くなるのでウォーキング前のアルコールは避けましょう。

非常に危険ですよ。

本記事では、ウォーキング前後のウォーキングがなぜダメなのかを解説しつつ、お酒好きこそウォーキングをしたほうがよい理由を紹介します。

ウォーキングをして、美味しいビールをもっと美味しく飲みましょう!

この記事でわかること
  • 飲酒後のウォーキングの危険性
  • 飲酒後、どのくらいでウォーキングできるようになるか
  • ウォーキング後のお酒は問題ないか
  • お酒好きこそウォーキングするべきという話

飲酒後のウォーキングは危険

飲酒後のウォーキングは非常に危険です。

理由は以下になります。

  • 怪我・事故のリスクが上がる
  • 脱水の危険性が増す

それぞれ解説します。

怪我・事故のリスクが上がる

お酒を飲むと、平衡感覚が狂い注意力も散漫になるため、怪我や事故のリスクが上がります。

お酒を飲むとフラフラして、酷いと千鳥足になりますよね。

さすがに飲み過ぎて千鳥足でウォーキングをしようとする人はいないと思いますが、少量でも平衡感覚は多少なりとも狂います。

その小さな平衡感覚のズレが足を踏み外したり、真っすぐ歩いたつもりが斜めに歩いてしまい溝に落ちてしまったりします。

足を踏み外すと足首をくじいてしまったり、溝に落ちると最悪の場合に骨折の可能性もあるため怪我のリスクが上がるというわけですね。

さらにお酒を飲むと、判断力が低下するため注意力が落ちます

注意力が落ちると、車の接近に気づかなかったり、車で言う『かもしれない運転』ができず事故を予測できづらくなります。

思わぬ事故を招く可能性があるので飲酒後のウォーキングは控えましょう!

脱水の危険性

お酒を飲んだ後のウォーキングは、脱水の危険性が非常に高くなります。

アルコールには利尿作用があるため、飲んだ以上におしっことして出てしまうからです。

もちろんウォーキングは汗をかくので、汗としても大量に体外に水分が出てしまいます。

この2つの作用により脱水の危険性が非常に高くなるというわけですね。

脱水を甘く見てはいけません。

以下は、厚生労働省のサイトを引用したものですが、体の水分がどのくらい減るとどのようなことが起きるかがわかります。

水分を5%失うと:脱水症状や熱中症などの症状が現れます。
水分を10%失うと:筋肉のけいれん、循環不全が起こります。
水分を20%失うと:死に至ります。

厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/nomou/index.html
ユキフル
怖いですよね。

僕もこれを知ってからは、こまめに水を飲むように心がけています。

脱水になるとまた、厚生労働省は脱水になると、「脳梗塞、心筋梗塞のリスクが増し、夏場は熱中症のリスクが増す」とも言っていますよ。

脱水は命に係わることなので、飲酒後のウォーキングは控えましょう。

飲酒後、何時間経てばウォーキングして良い?

じゃあ、飲酒後どのくらい経てばウォーキングして良いのか?

ビール500mlでアルコールの分解が早い人は2時間で抜けますが、遅い人は4時間経っても抜けません

ユキフル
アルコールの分解は人によって違うためハッキリとは言えないんですね。

一番良いのは、お酒を飲んだらその日はウォーキングしないことです!

ウォーキングをする日、しない日を決めてメリハリをつけ、ウォーキングをしない日にお酒を飲みましょう(^^♪

ウォーキング後のお酒は?

運動した後はご褒美にグビグビ飲みたいですよね。

その気持ち痛いほどわかります!ですが飲まない方がいいです。

なぜなら、お酒を飲んでしまうとアルコールを分解するために肝臓がフル稼働するため、ウォーキングで疲れた体を回復する力を回せなくなり回復が遅れるからです。

さらに、米ノートルダム大学では運動後にアルコールを飲むと筋肉の合成を妨げることを指摘しています。

ウォーキングは負荷が少ないので筋肉が増えることには期待できませんが、それでも全く運動していない人がウォーキングをした場合や坂道を使った負荷の強いウォーキングをすると筋肉を付けることができます。

ですが、お酒を飲んでしまうとせっかくの筋肉が付く機会を失ってしまうので、ウォーキング後のお酒もやめた方がいいということですね。

ユキフル
お酒は良くないけど、ウォーキング後は大豆プロテインはダイエットに効果絶大ですよ!半年間で15キロ痩せた方もいらっしゃるほどです!

詳しくは『 有酸素運動(ウォーキング、ランニングなど)の後に大豆プロテインがダイエットに効果的! 』をどうぞ!!

お酒好きの大敵『脂肪肝』はウォーキングが効果的

お酒を飲むと脂肪肝のリスクが上がることは有名ですよね。

ユキフル
僕の本業は臨床検査技師なのですが、血液データを見れば脂肪肝だと大体分かりますよ。

なぜ、アルコールを飲むと脂肪肝になるのかは大正製薬さんが簡単に説明してくれています。

過剰な飲酒でまず問題になるのは、中性脂肪が肝臓に蓄積する脂肪肝です。この脂肪肝が慢性的に続いた状態でアルコールを大量に摂取すると、肝細胞に炎症が広がったり、アルコールを分解する際に生じる活性酸素などが細胞を破壊し、次の様な段階を経て、深刻な肝障害へと進みます。

大正製薬 https://www.taishodirect.jp/simages/contents/column/body/liver/#:~:text=%E9%81%8E%E5%89%B0%E3%81%AA%E9%A3%B2%E9%85%92%E3%81%A7%E3%81%BE%E3%81%9A,%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%B8%E3%81%A8%E9%80%B2%E3%81%BF%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

脂肪肝は、肝臓に脂肪が沈着した状態で、進行すると肝炎→肝硬変→肝がんになる可能性があります。

最後には肝がんになってしまう可能性がある怖い状態ですが、ウォーキングなどの有酸素運動が効果的なんです

有酸素運動は脂肪燃焼効果があるのですが、肝臓についた脂肪も燃焼してくれるためですね。

しかし、運動しているからとお酒をグビグビ飲んでいいわけではありません。

有酸素運動の脂肪燃焼効果も限度があるので、ほどほどにしましょう。

ウォーキングについての脂肪燃焼についてはウォーキングの脂肪燃焼に関わるのは時間と心拍数!心拍数計算式を紹介をご覧ください!

ウォーキングは高血圧などにも良いですよ。

詳しくは『ウォーキングのメリットを10個とデメリットを紹介!健康の一歩を踏み出そう』をどうぞ!

余談ですが、お酒を飲んだ後の二日酔いには「しじみエキス粒、Wのオルニチン」が有効ですよ。

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二日酔い知らずになりますよ(^-^)

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ウォーキング前後のお酒(アルコール)について【まとめ】

喜び

<ウォーキング前のお酒の危険性>

・怪我や事故のリスクが上がる
平衡感覚のズレや注意力が落ちるため、怪我や思わぬ事故を招く

・脱水の危険性がある
アルコールは利尿作用によりおしっこが多く出るのと、ウォーキング中に汗として水分が出るので脱水の危険性が高くなる

<飲酒後何時間でウォーキングできるか?>
人によってアルコールの分解速度は違い、遅い人だと4時間後でもアルコールが残っている
お酒を飲んだらその日はやめて翌日にウォーキングしたほうがいい

<ウォーキング後のお酒は?>
ウォーキング後にお酒を飲むとアルコールによって、体の回復が遅れるのと、筋肉をうまく作れなくなるので良くはない

<お酒好きに多い脂肪肝にはウォーキングが効果的>
脂肪肝はお酒好きに多いが、ウォーキングなどの有酸素運動は脂肪燃焼効果があるので肝臓についた脂肪を燃やすので効果的である

ウォーキング前後のお酒は良くないので、運動する日、お酒を飲む日とメリハリをつけると良いですね。

お酒は脂肪肝のリスクが高くなりますが、ウォーキングは脂肪肝に効果的なのは様々な研究で分かっています。

お酒好きだからこそウォーキングをして、健康的に美味しくお酒を飲みましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました(^-^)