こんにちは。ユキフルの道の「ゆう」です。
体重を落としたい時期でも、無性にボリューム満点のカツが食べたくなることってありますよね。
でも、かつやでダイエット中におすすめな食べ方なんて本当にあるのか、カロリーが気になってお店に入るのをためらってしまう方も多いかなと思います。
そこで今回は、糖質制限にも対応できるおすすめのメニューや、カロリーが低い順のランキングを分かりやすく調査しました。
さらに、定食のご飯やキャベツの変更ルール、単品でおかずのみを注文する裏技など、お店のシステムを活用して罪悪感なく楽しむためのコツをたっぷりご紹介します。
この記事を参考にして、我慢ばかりのツラい食事制限から抜け出しましょう。
- ダイエット中にも安心して選べる低カロリーなメニューのランキング
- 脂質や糖質を賢く抑えるための具体的な注文カスタマイズ
- 血糖値の急上昇を防ぐベジファーストなどの効果的な食べ順
- おかずのみの単品注文やテイクアウトを活用した糖質制限の裏技
かつやでダイエット中に選ぶべきメニュー

かつやのお店に入ると、揚げ物のいい香りに包まれて、ついついボリューム満点なメニューを選びたくなりますよね。でも、ダイエット中ならまずはメニュー選びが一番の鍵になってきます。ここでは、数あるメニューの中からダイエット中でも比較的安心して選べるものや、逆にちょっと警戒しておきたい高カロリーなメニューについて、具体的なデータと一緒に詳しくお話ししていきますね。

低カロリーな定食と丼ランキング

ダイエット中にかつやを利用するなら、まずはカロリーが低い順にメニューを把握しておくことが大切かなと思います。かつやは公式に全メニューのカロリーを常時公開しているわけではないので、選ぶときに迷ってしまいますよね。そこで、様々な調査データを基に、比較的カロリーが低めでおすすめのメニューをピックアップしてみました。
メインメニューの中で特にカロリーが抑えられているのは、以下のようなラインナップです。
| メニュー名 | カロリーの目安(kcal) |
|---|---|
| とん汁定食(ヒレカツ) | 約904 〜 1,056 |
| ヒレカツ丼 | 約1,089 〜 1,126 |
| カツ丼(梅) | 約1,125 〜 1,127 |
| ソースカツ丼(梅) | 約1,149 〜 1,203 |
| ヒレカツ定食 | 約969 〜 1,203 |
※数値は目安であり、店舗や提供時期によって変動する可能性があります。
こうして見てみると、ヒレ肉を使ったメニューや、ご飯の量が調整しやすい定食が上位にきているのがわかりますよね。特に「とん汁定食」は、脂質の少ないヒレカツに具沢山なとん汁が合わさることで、全体の満足感を保ちながらカロリーを賢く抑えられる優秀なメニューですよ。

また、定番の「カツ丼(梅)」も、約1,127kcalと少し高めではありますが、サイズを竹や松にしてしまうと一気にカロリーが跳ね上がってしまうので、どうしても丼ぶりが食べたい時は「梅」サイズを選ぶのが無難かも。ちなみに、ソースカツ丼はご飯の下にキャベツが敷かれていることが多いですが、濃厚なソース自体の糖質やカロリーが意外とあるので、卵とじの普通のカツ丼の方がカロリーが低くなる逆転現象が起きることもあるみたいですよ。
低カロリーメニュー選びのポイント
- ロース肉よりも脂身の少ないヒレ肉を選ぶ
- 丼ぶりなら迷わず「梅」サイズ一択
- 汁物やキャベツを上手に組み合わせて満足感を上げる
ダイエットに最適なとん汁定食の魅力

先ほどのランキングでも堂々のトップクラスだった「とん汁定食」ですが、実はカロリーが低いというだけではなく、ダイエットをサポートしてくれる嬉しい機能がたくさん詰まっているんです。
かつやのとん汁は、一般的な定食についてくるお味噌汁のサイズではなく、大きめの丼サイズのお椀で提供されるのが大きな特徴ですよね。中には豚肉をはじめ、大根、人参、じゃがいも、玉ねぎ、こんにゃく、ネギといった根菜類を中心に具材がゴロゴロとたっぷり入っています。とん汁(大)単品でも約182kcalほどのエネルギーがありますが、それ以上のメリットがあるんですよ。
まず、これだけたくさんの根菜類やこんにゃくが入っていると、水溶性と不溶性の食物繊維を両方しっかりと摂取することができます。食物繊維は腸内環境を整えてくれるだけでなく、お腹の中で水分を吸って膨らむので、胃での滞留時間が長くなり、腹持ちがすごく良くなるんです。ダイエット中の大敵である「すぐにお腹が空いちゃう」という悩みを解決してくれますね。
食事誘発性熱産生(DIT)って知っていますか?
温かいスープを時間をかけてゆっくり飲むことで、体温が上がり、食べたものを消化・吸収するために内臓が活発に動きます。これによって、食事誘発性熱産生により一時的にエネルギー代謝が高まる効果が期待できるんです。(出典:農林水産省『お米と健康・食生活』)とん汁をハフハフしながら食べるのは、理にかなっているんですね。
さらに、具沢山なとん汁を食べることで物理的にお腹が満たされるので、「もっとご飯が食べたい!」という炭水化物への欲求を自然と抑えることができます。野菜の価格が高くて自炊ではなかなか根菜をたっぷり使えない時期でも、お店で安定して野菜が摂れるのは本当にありがたいですよね。とん汁定食は、まさに機能性に優れたダイエットの強い味方かなと思います。
脂質を抑えるヒレ肉のダイエット効果
とんかつと言うと、どうしても「脂っこい」「太る」というイメージが先行しがちですが、実はお肉の選び方次第でダイエット中でも罪悪感なく楽しめるんです。その主役となるのが、なんと言ってもヒレ肉ですよ。
一般的なロースカツ定食が約1,208kcal〜1,415kcalほどあるのに対し、ヒレカツ定食は約969kcal〜1,203kcalに収まることが多いです。この差は、お肉の脂身の量に直結しています。ヒレ肉は豚肉の中でも赤身が多く、脂質が極端に少ない部位なんです。揚げ物にする以上、衣が油を吸ってしまうのは避けられませんが、中の素材自体を低脂質なヒレ肉にすることで、トータルの脂質量を劇的に引き下げることができます。
さらに嬉しいことに、豚肉にはダイエットを強力に後押ししてくれる栄養素が含まれているんですよ。
- L-カルニチン:脂肪の燃焼を促進し、遊離脂肪酸を細胞内のミトコンドリアへ運んでエネルギーに変えてくれる成分です。(出典:厚生労働省eJIM『カルニチン』)
- アラキドン酸:脳の満腹中枢を刺激して、食べ過ぎ(過食)を防いでくれる役割があります。
- ビタミンB1:糖質の代謝を促して、摂取した炭水化物を効率よくエネルギーに変換してくれます。
もちろん、タンパク質も豊富なので、ダイエット中の筋肉量の低下を防ぎ、基礎代謝を維持するためにも欠かせません。「揚げ物は絶対ダメ」と我慢してストレスを溜めるくらいなら、ヒレカツを選んで豚肉の栄養素を賢く取り入れるほうが、長続きする健康的なダイエットに繋がるはずですよ。
高カロリーで避けるべきカレーメニュー
ここまでおすすめのメニューをご紹介してきましたが、逆にダイエット中は「これだけは避けた方がいいかも…」というメニューもあります。それが、カレー系のメニューです。
かつやのカレーはスパイシーで本当に美味しいんですが、カロリー面から見るとかなりの強敵なんです。具体的な数字を見てみると、その破壊力がよくわかります。
| メニュー名 | カロリーの目安(kcal) |
|---|---|
| カツカレー(梅) | 約1,127 〜 1,317 |
| カツカレー(竹) | 約1,338 〜 1,568 |
| カツカレー(松) | 約2,335 〜 2,388 |

特に「カツカレー(松)」は、最高で約2,388kcalにも達することがあり、一般的な成人女性の1日の基礎代謝量を一食で軽々とオーバーしてしまうんです。なぜこんなにも高カロリーになるかというと、カレーソース自体に含まれる大量の小麦粉と脂質、そしてカツの揚げ油、さらにたっぷりのお米が組み合わさるという、糖質と脂質のトリプルパンチになっているからなんですね。
カレーメニューには要注意!
カレーは飲み物のようにスルスルと食べられてしまうため、噛む回数も減りがちです。急激な血糖値の上昇を招きやすく、脂肪として蓄積されやすい条件が揃ってしまっています。減量期や本気のダイエット中は、カレーメニューはグッと我慢するのが賢明です。
また、海老フライとロースカツがセットになった「海老・ロースカツ定食(約1,418kcal)」のような合い盛り定食も要注意。海老自体は低カロリーで低糖質なのですが、添えられているタルタルソースやマヨネーズソースの脂質がガッツリ加算されるため、結果的に普通のロースカツ定食よりもカロリーが高く跳ね上がってしまうという罠があります。ソースのカロリーって、侮れないですよね。
単品おかずのみ注文で糖質を大幅カット

「どうしてもカツが食べたい、でも糖質は極限まで抑えたい!」そんなストイックなあなたにおすすめなのが、「おかずのみ」での単品注文システムをフル活用することです。実はこれ、かつやのシステムを最大限にハックする究極の裏技なんですよ。
かつやでは、店内飲食でもテイクアウトでも、ご飯をつけずにお惣菜としてカツを単品で購入することが可能です。例えば店内なら、定食にせずに「メンチカツ(1枚 約504kcal)」「海老フライ(1本 約102kcal)」などを組み合わせたりできます。
特にお得で便利なのが、テイクアウトでの「おかずのみ」注文です。丼ものやカレーなどの一部商品を除いて、お弁当メニューをご飯抜きの「おかずのみ」で注文すると、なんと税抜価格から200円引き(税込で約216円引き相当)になるシステムがあるんです。お財布にも優しくて、糖質制限もできるなんて最高ですよね。
このテイクアウト戦略の最大のメリットは、自宅に持ち帰ってから主食を自分好みにカスタマイズできる点にあります。白米の代わりに、食後の血糖値が上がりにくい(GI値が低い)玄米や雑穀米、あるいは最近話題のオートミールなどを主食として合わせれば、糖質の吸収を穏やかにすることができます。
また、ご家族がいる方なら、おかずの盛り合わせなどをテイクアウトして、自分は少しだけお肉をつまみ、あとはサラダをたっぷり食べる…といった柔軟な調整も可能になります。外食の難点である「ご飯の量が多すぎる問題」を根本から解決できるので、ぜひ試してみてくださいね。
かつやのダイエット中におすすめな食べ方

メニュー選びと同じくらい大切なのが、「どう食べるか」という工夫です。同じメニューを注文しても、食べ方の順番やちょっとしたオーダーの工夫で、体脂肪への蓄積をグッと抑えることができるんです。ここからは、店舗で使える実践的なカスタマイズ術や食べ順のテクニックをご紹介していきますね。

ご飯少なめ変更で手軽に確実な糖質制限
外食チェーンの定食や丼ぶりって、標準でもご飯の量が結構多いですよね。かつやも例外ではなく、普通盛りでもしっかりとしたボリュームがあります。そこでダイエットの基本中の基本となるのが、注文時の「ご飯少なめ」宣言です。
店内飲食の場合、口頭での注文やタッチパネル式のセルフオーダーで、無料でご飯の量を「少なめ」に変更することができます。標準のご飯がだいたい200g強あるとすると、これを100g〜120g程度(お茶碗に軽く一杯程度)に減らすことで、おおよそ150kcal〜200kcal以上ものカロリーを確実にカットできるんです。
「たったそれだけ?」と思うかもしれませんが、この毎回の小さな積み重ねがダイエットでは本当に大きな差になって表れます。糖質は体を動かす大切なエネルギー源ですが、消費しきれずに余った分はインスリンの働きで体脂肪として蓄えられてしまいます。デスクワーク中心であまり動かない日などは特に、ご飯少なめにしておくのが安心ですよ。
恥ずかしがらずに、オーダーの時は胸を張って「ご飯少なめで!」と伝えてみてくださいね。
キャベツや豚汁から食べるベジファースト

食事の際に、どの順番で食べるか(食べ順)を意識したことはありますか?空腹の状態で、いきなりカツ丼の白米や甘い衣から食べ始めてしまうと、血液中の糖の濃度(血糖値)が急激に上昇してしまいます。これが世に言う「血糖値スパイク」という現象です。
血糖値が急上昇すると、それを下げるために膵臓からインスリンというホルモンが大量に分泌されます。インスリンには「血中の余った糖を脂肪細胞に運び込んで蓄える」という働きがあるため、インスリンが過剰に出る=太りやすくなる、ということなんですね。
この負のループを防ぐための絶対的なルールが、「ベジファースト(野菜から食べる)」と「スープファースト(汁物から飲む)」です。
- 定食の場合:お皿に山盛りになっている千切りキャベツ(約18kcal)から全て食べきってしまうくらいの勢いで先に食べましょう。
- 丼ものの場合:単品の丼には野菜が少ないので、別で「千切りキャベツ」や「サラダ(約15kcal)」、もしくは「とん汁(小 約91kcal)」を追加オーダーするのがおすすめです。
野菜や汁物に含まれる食物繊維が、胃や腸の粘膜に先回りしてバリアを張ってくれるため、後から入ってくる糖質や脂質の吸収速度を緩やかにしてくれます。コーティング効果ですね。キャベツをしっかり噛むことで満腹中枢も刺激されるので、メインのカツを食べる頃にはドカ食いしたい衝動も落ち着いているはずですよ。
ちょっとした裏技:食前のグレープフルーツジュース
もし可能なら、食事の少し前にグレープフルーツジュースを飲んでおくのも手です。グレープフルーツに含まれる苦味成分や香り成分が食欲を落ち着かせ、血糖値の急上昇を和らげるサポートをしてくれると言われています。
おろしポン酢追加で脂質の代謝を強力促進

とんかつを食べる時の相棒といえば濃厚な特製ソースですが、ダイエット中ならこのソースにも一工夫加えたいところです。そこでおすすめしたいのが、サイドメニューにある「おろしポン酢(約38kcal)」の追加オーダーです。

大根おろしとポン酢の組み合わせは、単にサッパリして美味しいというだけではなく、生化学的なレベルでダイエットを強力にサポートしてくれる最強の消化酵素ハックなんです。
まず、大根には以下のような素晴らしい酵素がたっぷりと含まれています。
- ジアスターゼ(アミラーゼ):ご飯などのデンプン(糖質)の分解を助けます。
- リパーゼ:とんかつの油(脂質)を分解してくれます。
- プロテアーゼ:豚肉のタンパク質の消化をスムーズにします。
これらの酵素の働きによって、揚げ物特有の胃もたれを防ぎ、消化器官への負担を劇的に減らしてくれるんです。また、大根おろしの辛味成分である「イソチオシアネート」には抗酸化作用や解毒作用もあるので、油の酸化ダメージから体を守ってくれる効果も期待できます。
さらに、ポン酢に含まれるお酢(酢酸やクエン酸)は、細胞内のエネルギー産生工場である「クエン酸回路」を活性化させ、代謝を促して脂肪を燃やしやすくしてくれます。ソースの代わりに大根おろしとポン酢でカツを食べるだけで、脂っこさが中和されるだけでなく、体脂肪の蓄積を防ぐ働きがグンと高まるので、これはもう必須級のカスタマイズかなと思います。
無料の割干し大根漬けで咀嚼回数を増やす
かつやのテーブルの上に、自由に食べられるお漬物「割干し大根漬け」が置いてあるのを見たことがありますよね。実はこれも、ダイエットに上手く活用できるアイテムなんです。
ここで少し、他のお店との違いについて考えてみましょう。「和幸」や「松のや」といった他のとんかつチェーン店では、ご飯やキャベツのおかわりが無料だったり、最初から特盛に変更できたりするサービスがよくありますよね。行動経済学的に見ると、人間は「無料」という言葉に弱く、「タダならおかわりしないと損だ!」という心理が働き、結果的に無意識のうちに食べ過ぎてしまう(オーバーイーティング)傾向があります。
その点、かつやはご飯の増量もキャベツのおかわりも基本的には有料(追加注文)です。「お金を払ってまでご飯を追加したいか?」と冷静に自問自答できるため、この有料システムが強力なストッパーになってくれるんです。
その代わり、無料で提供されているのが卓上の「割干し大根漬け」です。このお漬物、カリポリとした強い歯ごたえが特徴ですよね。カツとご飯の合間にこのお漬物を数切れ挟むことで、自然と咀嚼回数(噛む回数)が飛躍的に増えます。
噛むことの絶大な効果
- 脳の満腹中枢が刺激され、少量の食事でも満足できる
- 消化を助ける唾液がたくさん分泌される
- 早食いを防止し、血糖値の急上昇を抑える
ただし、1点だけ注意が必要です。割干し大根漬けは美味しいですが、食塩相当量が結構高めです。塩分の摂りすぎはむくみ(体に水分を溜め込むこと)の原因になり、体重計の数値を増やしてしまうので、あくまで「適量を小皿に取ってポリポリ噛む」というクッション材としての使い方をおすすめします。
つゆ少なめ指定や玉ねぎ抜きで糖質オフ
かつやのオーダーシステムは意外と柔軟で、細かな「引き算」のカスタマイズができるのをご存知ですか?ちりつも(塵も積もれば山となる)作戦で、隠れた糖質をカットしていくマニアックな方法をご紹介しますね。
1. カツ丼の「つゆ少なめ」オーダー
カツ丼の甘じょっぱいつゆには、砂糖やみりんがたくさん使われています。これが実は隠れた糖質の塊なんです。つゆがご飯に染み込むと美味しいですが、その分カロリーも糖分も塩分も跳ね上がります。注文時に「つゆ少なめで」とお願いすることで、ご飯が余分なつゆを吸うのを防げます。また、つゆが少ないことでご飯がバラバラと崩れにくくなり、結果的によく噛んで食べるようになるというおまけのメリットもありますよ。
2. 「玉ねぎ抜き」の指定
カツ丼と一緒に卵でとじられている玉ねぎ。野菜だからヘルシーと思いがちですが、加熱して甘みが出た玉ねぎにはそれなりに糖質が含まれています。究極に糖質を削ぎ落としたいストイックなダイエッターの中には、「玉ねぎ抜き」でオーダーする人もいるそうです。「ご飯半分・つゆ少なめ・玉ねぎ抜き」にすると、もはや「卵とじカツのお皿盛り」に近い状態になりますが、ここまでくれば立派な糖質オフメニューですよね。
3. 「三つ葉多め」で食感をプラス
カツ丼の上にちょこんと乗っている三つ葉、実は「多め」に変更できることも。三つ葉自体はカロリーがほぼゼロなので、シャキシャキとした食感を増やして咀嚼回数を稼ぎ、風味で満足感をアップさせるにはもってこいのテクニックです。
テイクアウトで「おかずのみ」のカツを買って帰って、自宅で自分で卵とじにするなら、卵を2個から1個に減らすだけでも約70kcalのカットになります。こうした細かな工夫を楽しめるようになると、ダイエットもゲーム感覚で長続きしそうですよね。
かつや×ダイエットのぶっちゃけQ&Aコーナー
- どうしてもカツ丼の「松」や特盛サイズが食べたくなったらどうすればいいですか?
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ぶっちゃけ、その日はもう「チートデイ」として割り切って全力で楽しんじゃいましょう!正直なところ、無理に我慢してストレスを溜め込み、後からコンビニスイーツなどを爆食いしてしまうくらいなら、お店でアツアツのカツ丼をガッツリ食べたほうがメンタル的にも健康的だと思っています。ただし、食べた翌日から2〜3日は、しっかり食事と運動で調整するのが私の鉄則ですね。
- カツはソースじゃなくて、塩で食べた方がダイエットには効果的ですか?
-
確かに塩で食べればソースの糖質は完全にカットできますし、お肉本来の味がわかって通な感じがしますよね。でも、やっぱりかつやに来たら「あの濃い味が食べたい!」ってなりませんか?塩だけだと私はちょっと物足りなくなってしまうので、記事でも書いた「おろしポン酢」を全力で推しています。大根おろしの消化酵素パワーに頼りつつ、サッパリ美味しく食べられるので満足感はかなり高いですよ。
- お店で「ご飯少なめ」や「つゆ少なめ」を頼むの、なんだか恥ずかしくて気が引けます…。
-
その気持ち、めちゃくちゃ分かります。私も最初は「面倒な客だと思われないかな」とちょっとドキドキしました。でも、勇気を出して実際に頼んでみると、店員さんは「はい、少なめですねー!」と超あっさり、いつも通りに対応してくれます。むしろ、無理して頼んで残してしまう方がお互いにとって悲しいので、自分の適量を堂々とお願いしちゃいましょう。
- テイクアウトをして、半分だけ食べて残りを翌日に回すのはアリですか?
-
それ、個人的にすごくアリな作戦だと思っています。お店だと残すのに罪悪感がある方にはピッタリですよね。私自身、テイクアウトで「おかずのみ」を買って、半分は当日の夜にサラダと一緒に食べて、残りの半分は翌日のお昼に自分で卵とじにアレンジしたりします。ボリューム満点なかつやだからこそできる、お財布にもカロリーにも優しい裏技ですね。
かつやでダイエット中も無理なく目標達成

「揚げ物=絶対悪」という思い込みを捨てて、お店のメニューの特性やシステムをしっかり理解すれば、かつやは立派な栄養摂取の場に変わります。脂質の少ないヒレ肉を選び、ご飯を減らし、野菜や豚汁から食べて、大根おろしを活用する。これらを実践するだけでも、ダイエットの成果は全然違ってくるはずです。
そして最後に大切なのが、食後のアフターケアです。かつやでお腹いっぱい食べたからといって、それがすぐに脂肪に変わるわけではありません。食べた後にソファでずっとゴロゴロしていたり、すぐに寝てしまったりすると、血中の糖分が速やかに脂肪として合成されてしまいます。
これを防ぐためには、食後30分〜1時間以内に、軽いウォーキングや部屋のお掃除など、低強度の有酸素運動(体を動かすこと)を取り入れてみてください。筋肉を動かすことで、血中の糖質が優先的にエネルギーとして消費され、血糖値の波を穏やかにすることができます。
ストレスを溜め込んで爆発してしまうより、「しっかり食べて、賢く選んで、少し動く」というサイクルを作った方が、心も体も健康的に痩せられると思いますよ。かつやの美味しさを楽しみながら、理想の自分に近づけるよう応援しています!
【免責事項とお願い】
この記事でご紹介しているカロリーの数値や栄養素の働き、ダイエット効果などは、あくまで一般的な目安であり、全ての方に同じ効果を保証するものではありません。メニューの仕様や提供方法は変更される場合があるため、正確な情報はかつやの公式サイト等をご確認ください。また、極端な食事制限や持病をお持ちの方のダイエットについては、自己判断せず、必ず医師や管理栄養士などの専門家にご相談のうえ、ご自身の責任の範囲で無理なく取り組んでいただきますようお願いいたします。





