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【早食いは太る!】ゆっくり食べることで痩せる理由3つ&早食い対策

早食いは太る! ゆっくり食べることで痩せる理由3つ & 早食い対策 (

「ゆっくり食べることで痩せるって聞いたけど本当?それが本当なら早食いを防止する方法を知りたいな。」

こんな質問に答えます。

ユキフル

こんにちは、ダイエットプロフェッショナルアドバイザーの資格を持つユキフルです。

まず結論から申しますと、早食いをすると太りやすくなります。

これは研究によって証明されています。

現在、体型が気になってしる人は早食いが原因の可能性があるということですね。

ですが、逆に早食いをやめたらダイエットに期待できるということです。

これは、見逃せない。

本記事では以下のことがわかります。

  • 早食いは、早食いしない人に比べて〇〇倍太りやすい
  • ゆっくり食べることがダイエットに良いと言われている理由
  • 早食い防止策

では、早速いってみましょう。

目次

早食いが太りやすいことは証明されている

早食いが太りやすいことは 証明されている

『早食いをしたら太る!』とよく聞きますよね。

でもそれは本当なのでしょうか。

実は、早食いが太りやすいことは研究によって証明されています。

岡山大学が行った早食いする人と早食いしない人の追跡調査によると、

早食いする人は、早食いしない人に比べて4.4倍も太りやすい

ということがわかったのです。

やはり、早食いをしたら太るというのは本当だったんですね。

とはいえ、4.4倍も太りやすいというのは驚きです。

今体型が気になっているという方、もしかすると早食いが原因かもしれませんよ。

「わかってはいるけど、早食いがどうしてもやめられない」という人のために、僕が実際に成功した早食い防止策を後述します。

ですので最後まで見てくださいね。

ゆっくり食べることがダイエットに良い3つの理由

ゆっくり食べることがダイエットに良い3つの理由

早食いは太りやすいことがわかりました。

「じゃあ、逆にゆっくり食べると痩せるんじゃない?」と思いますよね。

正解です!

ゆっくり食べると3つの理由でダイエットに期待できます。

その理由は以下になります。

  • 食べ過ぎ防止
  • 血糖値が緩やかに上昇する
  • DITが高くなる

見慣れない言葉もありますが、詳しく解説しますね。

食べ過ぎ防止になる

ゆっくり時間をかけて食べることで、食べ過ぎ防止に期待できます。

満腹感をコントロールするのは満腹中枢。

満腹中枢は、噛むことや血糖値の上昇によって刺激することができます。

つまり、噛むことや血糖値の上昇によって、人は満腹感を感じているんですね。

しかし、この満腹中枢は少々鈍感。

噛んだり血糖値によって満腹中枢が刺激されるまでに20分もかかってしまいます。

早食いの人は20分間の内に食べ終わるので、食べ過ぎてしまうのですね。

ですので、食事は最低でも20分、理想は30分かけましょう。

食事に時間をかけることで、満腹中枢が刺激されるまでの時間ができるので、食べ過ぎを防止につながります。

血糖値が緩やかに上昇する

ゆっくり食べることで、太るホルモンと言われるインスリンを抑えることに期待できます。

インスリンというホルモンをご存じでしょうか。

インスリンは、膵臓から分泌される血糖値を下げるホルモンですが、過剰に分泌されると脂肪を溜めこみやすくなります。

そのため、『太るホルモン』とも呼ばれていますよ。

食後に血糖値が急激に上がればインスリンが過剰に分泌され、食後に血糖値が穏やかに上がればインスリンの分泌を抑えることができます。

食後血糖値の上がり方は様々な要因がありますが、食べるスピードによっても上がり方が変わります。

  • 早食い:血糖値が急上昇
  • ゆっくり食べる:血糖値が穏やかに上がる

すなわち、ゆっくり食べることで血糖値の上昇が穏やかになるので、インスリンの分泌を抑えることができるため脂肪を溜め込みにくくなるということですね。

DITが高くなる

ゆっくり食べることで、DITが高くなります。

「DITって何?」と9割の人が疑問に思うことでしょう。

食事を取ると、消化吸収や栄養の分解される時に体熱となってエネルギーが消費されます。

この食事の時に生じる体熱がDITです。食事誘導性体熱産生とも呼ばれます。

ユキフル

食事をすると、体がポカポカ温まりますよね。
この現象はDITによるものだったんですよ。

DITは消費エネルギーのひとつで、人の消費エネルギーの10%を占めています。

DITですが、ゆっくり食べることによって高くなることがわかっています。

つまり、ゆっくり食べることによって消費エネルギーが増えるからダイエットに良いということですね。

余談ですが、ゆっくり食べる以外にもDITを高くする方法があります。

以下の表をご覧ください。

DIT【高い】【低い】
運動習慣ありなし
活動量多い少ない
体温高い低い
食事環境リラックスあわただしい
味覚➀美味しいまずい
味覚②辛い甘い
料理の温度温かい冷たい
食事の満足度満足不満
咀嚼よく噛むよく噛まない

また、食事の時間帯が早いとDITが高くなり、遅いとDITが低くなります。

朝>昼>夜>深夜

さらに、DITでどのくらい消費エネルギーが多いかは栄養素によっても変わります。

タンパク質:30%消費 糖質:6%消費 脂質:4%消費

タンパク質のDITの消費量が多いことがわかりますね。

とはいえ、タンパク質ばかり食べるのはダイエットに良くありません。

詳しくは『PFCバランスはダイエットに重要!理想比率や栄養計算アプリを紹介』をどうぞ!

ユキフル

DITは奥が深いですね。

参考:ダイエット検定1級テキスト

早食い防止策【食事が美味しくなるよ】

早食い防止策 【食事が美味しくなるよ】

ゆっくり食べることがダイエットに良いことがわかりました。

最低でも20分、理想は30分かることが大切です。

でも、今まで早食いをしていた人が、急にゆっくり食べることは意外と難しいと思います。

なぜなら、僕は昔早食いでしたが、早食いからゆっくり食べることへの改善は苦労したからです。

そこで経験者の僕から、早食いを治すための対策を4つ紹介します。

参考になれば幸いです。

早食い対策は以下になります。

  • 30回を目安に噛む
  • 1口食べたら箸を置く
  • できるだけ噛み応えがあるものを食べる
  • 痩せ箸を使う

それぞれ解説しますね。

ユキフル

ゆっくり食べると、ダイエットだけでなく、グンと料理の美味しさがアップして食事がより楽しくなります。
早食いは損ですよ。改善しましょう!

30回を目安に噛む

「ゆっくり食べよう」と心の中で思ってもダメ。

食事が進むにつれて忘れ、ドンドン食べるペースが早くなるからです。

僕は何度も失敗いました。

そこで、噛む回数を数えてみてください。

1口につき30回噛む回数を数えるのです。

30回噛むことを数えるという目標があると意外と最後まで続けることができます。

これで早食いを驚くほど改善できますよ。

1口食べたら箸を置く

早食いの人は、まだ口に食べ物があるのに、次から次へと口に入れてしまいます。

もちろん、この食べ方をしたら直ぐに食べきってしまいます。

これを直すには、一口食べたら箸を置くことが効果的です。

1口食べたら、箸置きに置き、30回噛みましょう。

そして、食べ終わったら、また箸を持つのです。

これでドンドン次から次へと口に入れてしまう対策は完璧。

はじめはめんどくさいと思いますが、そのうち『味わうという楽しさ』を覚えるので大丈夫ですよ。

しかし、30回噛むことも、箸を置くことも、時間が経てば忘れることもあります。

そうならないように、食卓に早食い防止策と称して箇条書きで紙に書いておくと良いかもしれません。

ユキフル

実際僕は忘れやすい性格なので紙に書きました。
結果、今日まで忘れずに続けることができています。

できるだけ噛み応えがある食べ物を食べる

現代は、昔に比べて食べ物が柔らかくなってきていると言われていますよね。

今日食べた物を思い出してみてください。

柔らかいのもばかりだったなという人は食事を改善しましょう。

柔らかい食べ物は、噛むか数が少なくなる傾向があるので早食いにつながります。

逆に、硬く噛み応えがあるものは噛む回数が増える傾向があります。

ですので、噛む回数が自然に多くなる硬い食べ物を食べることが早食い防止策になります。

例えば、きのこやレンコンなどの食物繊維が多いのも、コンニャク、イカ、タコ、玄米などですね。

特におすすめなのは、玄米。

毎日食べる白米を玄米に変えることで、簡単に噛み応えがある食事習慣になるためですね。

圧倒的にコスパ良し⇩

痩せ箸を使う

最後の早食い防止策は、痩せ箸を使うことです。

痩せ箸とは商品名ですね。

箸の先端部分が柔らかくなっているので、食べ物が掴みづらい構造になっています。

そのため、食べづらく自然に早食いを防止できちゃいます。

しかし、僕も使ったことがあるのですが、物凄くイライラします(笑)

ストレスが溜まるのがデメリットですね。

その代わり、早食い防止効果は抜群ですよ。

気になる方は買ってみてください。

ゆっくり食べることで痩せる理由&早食い防止策【まとめ】

喜び
早食いをすると太りやすい?早食いする人は、早食いしない人に比べて4.4倍太りやすい
ゆっくり食べることが
ダイエットに良い理由
・食べ過ぎ防止になる➡満腹感を得られるため
・血糖値が緩やかになる➡脂肪を溜め込みやすくするインスリンの分泌を抑えることができる
・DITが高くなる➡消費エネルギーが上がる
早食い防止策・30回を目安に噛む
・1口食べたら箸を置く
・できるだけ噛み応えがある食べ物を食べる
・痩せ箸を使う

『しっかり噛んで味わって食べること』これがダイエットにつながるということですね。

ゆっくり食べると、食材の味をグンと感じることができるので、食事もより楽しくなりますよ。

ご飯も30回噛めば甘くなります。

「えっ!ご飯ってこんなに美味しかったの?」と驚くでしょう。

今日から早速、早食い防止策を実践してみてください。

今日は以上です。

おわり!

早食いは太る! ゆっくり食べることで痩せる理由3つ & 早食い対策 (

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