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科学的に痩せる!ダイエット食事のおすすめと継続のコツ【リライト】

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科学的に痩せる!ダイエット食事のおすすめと継続のコツ

なぜ、食べていないのに太るのでしょうか?その答えは、あなたの体が知らず知らずのうちに「省エネモード」に切り替わってしまっているからかもしれません。

こんにちは。ユキフルの道、運営者の「ゆう」です。

「若い頃と同じ食事量なのに、なぜか体重が増えていく…」「ダイエットを頑張っても、すぐにリバウンドしてしまう…」そんな悩みをお持ちではありませんか?

実は、それらの失敗には明確な理由があります。

それは、あなたのライフスタイルや年齢に合った「正しい食事戦略」を知らなかっただけなのです。

我慢や根性だけで痩せる時代は終わりました。最新の栄養学に基づいた知識を身につければ、コンビニや外食を活用しながらでも、ストレスなく理想の体型を手に入れることは十分に可能です。

この記事でわかること
  • 年齢や性別に合わせた自分に最適な摂取カロリーの計算方法
  • コンビニや外食でも迷わずに選べる痩せるメニューの具体例
  • オートミールや豆腐を使った安くて満足感のある簡単レシピ
  • 無理なく続けられる心理テクニックと正しい食事のタイミング
目次

基礎代謝に基づくダイエット食事のおすすめ管理法

基礎代謝に基づくダイエット食事のおすすめ管理法

ダイエットの基本にして奥義、それは「自分の体を知ること」です。闇雲に食事を抜くような無茶な方法は、一時的に体重が減っても筋肉まで落ちてしまい、結果的に代謝が下がって太りやすい体を作ってしまいます。ここでは、科学的なアプローチで「痩せ体質」を作るための基礎知識を深掘りしていきましょう。

年齢や性別で変わる基礎代謝と適正カロリー

ダイエットを成功させるために、まず向き合わなければならない数字があります。それが「基礎代謝量(BMR)」です。これは、私たちが一日中ベッドで寝ていたとしても消費される、生命維持のための最低限のエネルギー量のこと。心臓を動かしたり、体温を維持したりするために使われるエネルギーですね。

実は、この基礎代謝量は一生同じではありません。年齢を重ねるごとに、悲しいかな、徐々に低下していくのです。これが「昔と同じ食事量なのに太る」という怪奇現象の正体です。特に、筋肉量のピークを過ぎたあたりから、その変化は顕著になります。

厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準」などのデータを基に、性別・年齢別の基礎代謝量の目安を見てみましょう。自分の数値を知ることが、ダイエットの第一歩です。

スクロールできます
性別年齢階級基礎代謝基準値
(kcal/kg/日)
参照体重
(kg)
基礎代謝量
(kcal/日)
体の変化と特徴
男性18〜29歳23.764.21,530筋肉量がピークにあり、最も痩せやすい時期。
多少の食べ過ぎもカバー可能。
30〜49歳22.568.11,530仕事のストレスや運動不足で内臓脂肪がつき始める「曲がり角」。
50〜64歳21.868.01,480筋肉量の減少が加速。
意識的な運動がないと代謝がガクンと落ちる。
65〜74歳21.665.01,280活動量も低下するため、食事の質を重視しないと肥満リスク増。
女性18〜29歳22.150.31,110ホルモンバランスの影響を受けやすいが、代謝は高くダイエット効果が出やすい。
30〜49歳21.953.01,160妊娠・出産・育児などで食生活が乱れがち。
「隠れ肥満」に注意が必要。
50〜64歳20.753.81,100更年期によるエストロゲン減少で、内臓脂肪がつきやすくなる危険地帯。
65〜74歳20.752.11,080骨密度低下のリスクもあるため、極端な制限は厳禁。

(出典:厚生労働省『日本人の食事摂取基準(2020年版)』)

この表を見て、「あれ?意外と消費カロリーって少ないんだな」と思いませんでしたか?そうなんです。例えば、30代女性の基礎代謝量は約1,160kcal。これに活動代謝(通勤や家事などで消費するエネルギー)を足しても、1日の総消費カロリーは1,700〜2,000kcal程度にしかなりません。

【重要】基礎代謝以下のカロリー制限は危険です!

「早く痩せたいから」といって、基礎代謝量(例:1,160kcal)を下回るような極端な食事制限をしてはいけません。体が「飢餓状態」だと判断し、エネルギーを溜め込もうとするため、かえって痩せにくい体質になってしまいます。

大切なのは、自分の「消費カロリー」と「摂取カロリー」のバランスを把握すること。体重計に乗るのも大切ですが、まずはこの数字と向き合うことが、リバウンドしないダイエットへの近道なのです。

痩せるためのPFCバランスと糖質制限の基準

カロリー計算ができたら、次は「質」のお話です。同じ500kcalでも、ショートケーキで摂るのと、焼き魚定食で摂るのでは、体の中での反応が全く違います。そこで重要になるのが「PFCバランス」です。

PFCとは、三大栄養素の頭文字をとったものです。

  • Protein(タンパク質)
  • Fat(脂質)
  • Carbohydrate(炭水化物)

多くの人が「炭水化物を抜けばいいんでしょ?」と考えがちですが、それは大きな間違い。極端な糖質制限は、短期的には体重が落ちますが、長期的には筋肉を分解し、代謝を落とす原因になります。私が推奨する、最も効率よく脂肪を燃やす「黄金比率」は以下の通りです。

1. タンパク質(Protein):20〜30%(最重要!)

ダイエットの主役です。筋肉の材料になるのはもちろんですが、特筆すべきは「食事誘発性熱産生(DIT)」の高さ。タンパク質は消化・吸収されるだけで、摂取カロリーの約30%が熱として消費されるんです。つまり、食べるだけで代謝が上がる「痩せる栄養素」と言えます。納豆、卵、鶏胸肉、魚などを、毎食手のひら一枚分を目安に食べましょう。

2. 脂質(Fat):20〜30%(質の選別)

「脂質=悪」ではありません。細胞膜やホルモンの材料になる重要な栄養素です。脂質をカットしすぎると、肌がカサカサになったり、生理不順になったりします。ただし、1gあたり9kcalと高カロリーなので摂りすぎはNG。揚げ物の油やマーガリン(トランス脂肪酸)は避け、青魚の油(オメガ3)やオリーブオイル、アボカドなどの「良質な脂質」を選びましょう。

3. 炭水化物(Carbohydrate):40〜60%(量より質)

脳の唯一のエネルギー源です。完全に抜くと集中力が低下し、無気力になります。ポイントは「白い炭水化物」を「茶色い炭水化物」に変えること。白米や食パンは血糖値を急上昇させ、インスリン(肥満ホルモン)をドバっと出させますが、玄米やオートミール、全粒粉パンなどの低GI食品なら、血糖値の上昇が穏やかで太りにくいのです。

【まとめ】理想のバランス
定食スタイルをイメージしてください。主食(玄米など)を半分、主菜(肉・魚)をしっかり、副菜(野菜・きのこ・海藻)をたっぷり。これだけで自然と理想のPFCバランスに近づきます。

一週間のダイエット献立と安い自炊メニュー

理屈はわかっても、「じゃあ毎日何を食べればいいの?」というのが一番の悩みどころですよね。特に平日は仕事や家事で忙しく、凝った料理を作る余裕なんてないのが現実です。そこで、私が実践している「迷わない」「安い」「時短」の三拍子揃った1週間の献立ルーティンをご紹介します。

ポイントは、週末に少しだけ下準備をしておくことと、曜日ごとにメイン食材を決めてしまうこと。これでスーパーで悩む時間も減らせます。

曜日テーマ主菜メニュー副菜・工夫痩せるポイント・栄養メモ
リセット鶏肉Day鶏胸肉の生姜焼き白菜の塩昆布和え週末の食べ過ぎをリセット。
鶏胸肉は皮を取れば低脂質・高タンパクの王様。
生姜で代謝アップも狙います。
発酵食品Day鶏ささみの塩麹漬け温野菜のヨーグルトソース塩麹やヨーグルト、納豆などの発酵食品を意識して摂取。
腸内環境を整え、便秘解消でポッコリお腹を撃退します。
良質脂質Dayマグロとアボカドのポキわかめと竹輪のサラダ週の半ばは魚でオメガ3脂肪酸を補給。
アボカドのビタミンEでアンチエイジング効果も。
火を使わないメニューで楽をします。
植物性タンパクDay豆腐ハンバーグ(ひじき入り)きのこのマリネ胃腸を休めるために、肉ではなく大豆製品をメインに。
きのこの食物繊維で満腹感を底上げします。
魚でデトックスDay焼き魚(鯖・鮭・ホッケなど)きんぴらごぼう(砂糖控えめ)魚の脂(EPA/DHA)は脂肪燃焼を助ける働きがあります。
切り身を焼くだけなので実は一番簡単。
疲労回復Day豚肉のポッサム風(茹で豚)キムチ豆腐スープ豚肉のビタミンB1と玉ねぎやニラのアリシンで疲れを取ります。
茹でることで余分な脂をカット。
心の栄養Day調整日(好きなものを適量)具沢山豚汁・野菜炒め日曜日はストレス解消日!
好きなものを食べてOKですが、野菜たっぷりの豚汁を先に飲んで、血糖値の急上昇を防ぎます。

この献立の良いところは、鶏胸肉、豆腐、卵、もやし、きのこ類といった「家計に優しい食材」が中心だということ。ダイエットはお金がかかるイメージがありますが、実は健康的な食事ほど食費は浮くんです。

時短テクニック:週末の「味付け冷凍」
買ってきた鶏胸肉や魚は、すぐにジップロックに入れて調味料(醤油・酒・生姜など)と一緒に漬け込み、そのまま冷凍庫へ。「下味冷凍」しておけば、平日の朝に冷蔵庫に移して解凍し、夜は焼くだけで絶品おかずが完成します。味が染み込んで柔らかくなり、一石二鳥ですよ。

オートミールや豆腐を使った簡単な満腹レシピ

ダイエット中の一番の敵は「空腹感」です。お腹が空いてイライラしては続きません。そこで活躍するのが、低カロリーなのに物理的にお腹を膨らませてくれる「かさ増し食材」たち。ここでは、私がヘビロテしている、安くて満足感抜群の神レシピを紹介します。

【主食革命】オートミールの「米化」

「オートミールって鳥の餌みたいで苦手…」そんな食わず嫌いをしていませんか?実はこれ、調理法次第で最強のダイエット主食になるんです。それが「米化」。

作り方は超簡単:

  1. オートミール30g(約110kcal)を耐熱容器に入れる。
  2. 水50mlを回しかけ、全体を湿らせる。
  3. 電子レンジ(600W)で1分加熱し、ほぐすだけ。

たったこれだけで、もちもちとしたご飯のような食感になります。白米お茶碗一杯(約250kcal)に比べてカロリーは半分以下、糖質も大幅カット。食物繊維は白米の約20倍も含まれています。お茶漬けにしたり、チャーハンにしたり、カレーをかけたりと、お米と同じように使えるのが最大の魅力です。

【満腹の極み】豆腐とはんぺんのふわふわ焼き

「ハンバーグが食べたいけどカロリーが…」という時におすすめなのがこれ。お肉を一切使わず、タンパク質の塊である豆腐とはんぺんで作ります。

材料(2人分):

  • 木綿豆腐:200g(水切り不要)
  • はんぺん:1枚(約100g)
  • 片栗粉:大さじ1
  • 塩昆布:ふたつまみ
  • ごま油:適量

作り方:
ビニール袋に全ての材料を入れ、はんぺんと豆腐の形がなくなるまで手で揉み潰します。袋の端を切ってフライパンに絞り出し、スプーンで形を整えて両面をこんがり焼くだけ。包丁もボウルも使わず、洗い物が出ないのも嬉しいポイントです。

はんぺんの旨味と塩昆布の出汁が効いているので、ソースなしでも美味しく食べられます。冷めても美味しいのでお弁当にもぴったりですね。

夜遅くに食べても太らない食事のタイミング

「何を食べるか」と同じくらい、いや、それ以上に重要なのが「いつ食べるか」です。実は私たちの体には、遺伝子レベルで組み込まれた「太りやすい時間」と「太りにくい時間」が存在します。これを無視して食事をすると、どんなにヘルシーなものを食べても脂肪になりやすくなってしまいます。

鍵を握るのは「BMAL1(ビーマルワン)」というタンパク質です。これは、脂肪の合成を促進し、新しい脂肪細胞を作り出す働きを持っています。別名「肥満遺伝子」とも呼ばれています。

【BMAL1の活動リズム】
📈 午後2時〜3時頃:最も少ない(太りにくいゴールデンタイム)
📉 午後10時〜午前2時頃:最も多い(脂肪を溜め込む魔の時間帯)

グラフにすると一目瞭然なのですが、夜中の2時は昼間の2時に比べて、なんと約20倍も脂肪を溜め込みやすくなっています。「夜遅くに食べると太る」というのは、迷信ではなく科学的な事実なのです。

残業で遅くなった時の「分食(ぶんしょく)」テクニック

とはいえ、仕事で帰宅が22時を過ぎてしまうこともありますよね。そんな時に何も食べずに寝るのは辛いですし、筋肉の分解も進んでしまいます。そこで実践してほしいのが「分食」です。

  1. 夕方(17時〜19時頃):
    仕事の合間に、おにぎりやサンドイッチなどの「主食(炭水化物)」を食べておきます。この時間ならまだ代謝が高いのでエネルギーとして消費されます。
  2. 帰宅後(22時以降):
    主食は抜いて、「おかず」だけを食べます。消化に良い豆腐、温野菜スープ、サラダチキン、納豆などがおすすめ。揚げ物やご飯・麺類は厳禁です。

食事を2回に分けることで空腹時間を減らし、夜遅くの血糖値急上昇(インスリンスパイク)を防ぐことができます。翌朝の胃もたれもなくなり、目覚めもスッキリしますよ。

外食やコンビニで選ぶダイエット食事のおすすめ

外食やコンビニで選ぶダイエット食事のおすすめ

理想は毎日自炊することですが、現代社会でそれは至難の業。「自炊しなきゃ」というプレッシャーがストレスになり、ダイエット挫折の原因になることも少なくありません。安心してください。今のコンビニや外食チェーンは、昔とは比べ物にならないほど進化しています。選び方さえ間違えなければ、コンビニは「24時間使えるダイエットの補給所」になり得るのです。

セブンやローソン等のコンビニダイエット商品

コンビニに入ったら、まずパンコーナーやお弁当コーナーではなく、「チルド惣菜コーナー」や「サラダコーナー」に向かう癖をつけましょう。ここには高タンパク・低脂質の宝物が眠っています。

1. セブン-イレブン:タンパク質の聖地

セブンは「たんぱく質が摂れる」シリーズを展開しており、非常に優秀です。

  • 豆腐バー(枝豆とひじき): スティック状で食べやすく、植物性タンパク質が10g以上摂れます。おにぎりの代わりにこれ一本にするだけで糖質大幅カット。
  • たことブロッコリーバジルサラダ: 私のイチオシです。タコは高タンパク低脂質で、噛み応えがすごい。ブロッコリーと合わせることでビタミンも摂れ、これ一つでかなりの満足感があります。

2. ローソン:ロカボ(低糖質)のパイオニア

ローソンといえば「ブランパン(ふすまパン)」です。小麦の外皮(ブラン)を使うことで、糖質を通常のパンの数分の一に抑えています。

  • からあげクン: 意外かもしれませんが、揚げ物の中では優秀です。胸肉を使っているため糖質が低く、タンパク質源として計算できます。レギュラー味で糖質約8g。小腹が空いた時の救世主です(食べ過ぎは注意!)。

3. ファミリーマート:お母さん食堂の底力

お惣菜のラインナップが豊富で、「あと一品」の選択肢が多いのが特徴です。

  • サラダチキンのグリル: 蒸しただけのサラダチキンに飽きたらこれ。焼いてあるので香ばしく、お肉を食べている満足感が高いです。
  • おつまみ系: 砂肝焼きやイカ焼きなど、居酒屋メニューのような商品は実は高タンパク・低脂質・低糖質の神食材。お酒のおつまみとしてだけでなく、おかずとしても優秀です。

【注意】コンビニの落とし穴
「春雨スープ」はヘルシーに見えますが、春雨の原料はデンプン(炭水化物)なので糖質は高めです。「野菜ジュース」も、飲みやすくするために果糖が多く含まれている場合があるので、成分表示を必ずチェックしましょう。

サイゼリヤや吉野家など外食の痩せる選び方

同僚とのランチや、家族との外食。「ダイエット中だから行かない」と断るのは寂しいですよね。外食チェーンでも、メニューの組み合わせ次第で立派なダイエット食になります。

サイゼリヤ:地中海式ダイエットの実践場

サイゼリヤは単品注文ができるので、自分で定食を組み立てられます。

  • 【最強セット】若鶏のディアボラ風(ライスなし)+柔らか青豆の温サラダ
    チキンの皮を残せば脂質もカットできますが、そこまで神経質にならなくても大丈夫。青豆の温サラダには温玉が乗っており、植物性タンパク質と動物性タンパク質を同時に摂取できます。これで1000円以下、満足度は高級店並みです。

牛丼チェーン(吉野家・すき家):高タンパク食堂への進化

「牛丼屋=太る」は過去の話。今はボディビルダーも通うほどの高タンパク食堂です。

  • 吉野家「ライザップ牛サラダ」: ご飯の代わりにキャベツとブロッコリーが入っています。牛肉、鶏肉、半熟卵、豆と、タンパク質のオールスターが集結。一食で約30gものタンパク質が摂れます。
  • すき家「牛丼ライト」: ご飯の代わりに豆腐を使用しています。ゆずポン酢がかかっていてサッパリ食べられるので、特に女性に人気です。糖質制限中の強い味方ですね。

大戸屋:定食屋でのカスタマイズ術

定食屋では「ご飯少なめ」あるいは「五穀米に変更」が鉄則です。

  • 【おすすめ】しまほっけの炭火焼き定食(五穀米・少なめ)
    魚の定食を選べば間違いありません。最初に味噌汁とキャベツを完食し、その後に魚、最後にご飯を食べる「ベジタブルファースト」を徹底すれば、血糖値の上昇をかなり抑えられます。

間食におやつはあり?避けるべき食品リスト

「おやつは絶対にダメですか?」とよく聞かれますが、答えはNOです。我慢しすぎてストレスホルモン(コルチゾール)が出る方が、ダイエットには悪影響だからです。ただし、何を食べるかの「選別」は厳しく行いましょう。

避けるべきなのは、「糖質 × 脂質」のコンボが決まった食品です。これらは脳の報酬系を刺激し、「マイルドドラッグ」のような中毒性を持っています。

カテゴリ避けるべき食品(太るスイッチON)代わりのおすすめ(痩せるおやつ)理由
甘いものケーキ、ドーナツ、菓子パン、アイスクリーム高カカオチョコ(70%以上)、冷凍フルーツ、干し芋洋菓子は砂糖と油の塊。
高カカオチョコならポリフェノールも摂れ、少用で満足できる。
スナックポテトチップス、フライドポテト素焼きナッツ、あたりめ、小魚アーモンドポテチは「酸化した油」と「糖質」。
ナッツは良質な脂質だが、カロリーは高いので1日10粒程度に。
飲み物甘いカフェラテ、炭酸ジュース、エナジードリンクブラックコーヒー、炭酸水、無調整豆乳、プロテイン「液体の糖質」が最悪。
噛まないので満腹感がなく、血糖値だけが爆上がりする。

どうしても甘いものが食べたい時は、和菓子(あんこや団子)の方が洋菓子よりはマシです。脂質が少ないからです。とはいえ、糖質は高いので、トレーニング前などエネルギーを使うタイミングで食べるのが賢い選択ですね。

継続するための心理学とスモールステップ法

最後に、ダイエットにおいて食事管理以上に大切な「マインドセット(考え方)」についてお話しします。多くの人がダイエットに挫折するのは、意思が弱いからではなく、「目標設定」と「脳の仕組み」のミスマッチが原因です。

人間の脳は急激な変化を嫌います(ホメオスタシス)。昨日まで運動していなかった人が「毎日10km走る!」と決めても、脳が全力で抵抗して三日坊主になるのは当たり前なのです。

そこで有効なのが、行動心理学に基づく「スモールステップ法」です。

脳を騙す「小さすぎる目標」

目標は「えっ、それだけでいいの?」と笑ってしまうくらい小さく設定します。

  • ❌ 毎日1時間ウォーキングする
    → ⭕ 毎日スニーカーを履いて玄関に出る
  • ❌ 晩ごはんの白米を抜く
    → ⭕ 晩ごはんの一口目は必ず野菜から食べる
  • ❌ 毎日筋トレする
    → ⭕ テレビCMの間だけスクワットを1回する

これなら絶対に失敗しようがないですよね。でも、不思議なもので、人間は一度動き出すと「せっかくだからもう少しやるか」という心理(作業興奮)が働きます。玄関に出たら、ついでに5分歩きたくなるものです。

そして最も重要なのが、「できた自分を褒めること」。カレンダーに丸をつけるだけでもOKです。小さな成功体験(Small Win)を積み重ねることで、「私にもできる!」という自己効力感が生まれ、いつの間にかそれが「当たり前の習慣」に変わっていきます。

よくある質問:ゆうの「ぶっちゃけ」ダイエット相談室

よくある質問:ゆうの「ぶっちゃけ」ダイエット相談室
正直、お酒は一滴も飲んじゃダメですか?晩酌が生きがいなんです…。

いや〜、わかります!私も仕事終わりの一杯がないとやってられません(笑)。結論から言うと、種類を選べばOKです。ビールや甘いチューハイは「飲むパン」みたいなものなので避けた方が無難ですが、ウイスキー(ハイボール)や焼酎、糖質ゼロの発泡酒ならそこまで神経質にならなくて大丈夫です。ただ、お酒が入るとどうしても揚げ物が食べたくなっちゃうんですよね…。そこだけは「冷奴」や「焼き鳥(塩)」にするなど、理性でカバーしましょう!

どうしてもラーメンが食べたいです。我慢できません。

食べちゃいましょう!我慢してストレス溜める方が体に毒です。ただし、ルールは守ってくださいね。「食べるならお昼(ランチ)」にして、その日の夜は炭水化物を抜くか、野菜スープだけにする。これならプラマイゼロに持ち込めます。あと、スープを全部飲み干すのだけはNGで!そこだけは心を鬼にして残してください。

プロテインって飲んだ方がいいですか?ガチ勢っぽくて抵抗が…。

必須ではないですが、あると「めちゃくちゃ楽」ですよ。食事だけでタンパク質を必要量摂ろうとすると、結構な量の肉や魚を食べなきゃいけなくて、逆にお金もかかるし胃も疲れます。最近はコンビニのパックのプロテインでも美味しいのが多いですし、「飲むスイーツ」感覚で間食代わりにしちゃうのがおすすめです。ガチ勢じゃなくても、美容目的で飲んでる女性も多いので安心してくださいね。

昨日、飲み会で爆食いしてしまいました。もう終わりでしょうか?

全然終わってません!安心してください。食べたものが体脂肪に変わるまでには、だいたい24〜48時間のタイムラグがあると言われています。つまり、「今日と明日」で調整すればチャラにできるんです。昨日の分まで水をたくさん飲んで、野菜中心のメニューにして代謝を回しましょう。一日くらいの失敗で自分を責めないでくださいね。私もよくやらかしては、翌日サラダチキン生活で罪滅ぼししてます(笑)。

体重が全然減らなくなりました。やる気が無くなりそうです。

出ましたね、魔の「停滞期」。でもそれ、ダイエットが順調に進んでいる証拠なんですよ!急に体重が減ったので、脳が「やばい!飢死する!」と勘違いして、省エネモードになってるだけなんです。ここで諦めて食べ出すとリバウンドしますが、同じ生活を続けていれば脳が「あ、今の体重でいいのか」と納得して、またスルッと落ち始めます。今は体がリニューアル中だと思って、焦らず淡々と続けましょう。

科学的根拠のあるダイエット食事のおすすめまとめ

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。今回ご紹介した内容は、決して魔法のような裏技ではありません。しかし、人体のメカニズムに基づいた、確実で再現性の高い方法です。

【本記事の重要ポイントまとめ】

  • 基礎代謝を知る: 自分の年齢・性別に合ったカロリー摂取量を守り、極端な制限はしない。
  • PFCバランス: タンパク質をしっかり摂り、良質な脂質を選び、糖質は「茶色いもの」に変える。
  • タイミング: 夜22時以降の「魔の時間帯」を避け、夕方の分食を活用する。
  • 環境を利用する: コンビニや外食チェーンの「高タンパク商品」を賢く利用して手間を抜く。
  • 心の持ち方: 完璧主義を捨て、60点で合格とする。「スモールステップ」で脳を味方につける。

ダイエットは「イベント」ではなく、一生続く「ライフスタイル」です。短期間で無理やり落とした体重は、必ず戻ろうとします。しかし、良い習慣で手に入れた体は、一生あなたのものです。

「賢く選んで、美味しく食べる」。この原則さえ忘れなければ、あなたは必ず変われます。まずは今日の食事で、一口目を野菜から食べることから始めてみませんか?あなたの健康的なダイエット成功を、心から応援しています。

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