こんにちは。ユキフルの道、運営者の「ゆう」です。
寒い季節や、ホテルの朝食バイキングなんかで飲むと、なんであんなに美味しいんでしょうか…コーンポタージュ、私も大好きです。あの、とろりとした口当たりと優しい甘さが、なんだかホッとさせてくれますよね。
でも、あのとろみと甘さを考えると、「コーンポタージュは太る」っていう噂も、やっぱり気になりますよね。美味しいものって、どうしてこうもカロリーや糖質のことが頭をよぎるんでしょうか。
市販品の粉末タイプや便利なカップスープ、それに外食チェーンのメニューを見ると、確かにカロリーや糖質も高そうです。ダイエット中に毎日飲むのはどうなんだろう?とか、やっぱり夜に飲むのは避けたほうがいいのかな?とか、飲むタイミングについてもいろいろ考えてしまうかもしれません。
この記事では、コーンポタージュが太ると言われる理由から、他のスープとの比較データ、そして「太る」のを防ぎながら上手に楽しむための賢い飲み方まで、私自身が気になって調べた情報をしっかりまとめてみたいと思います。
- コーンポタージュが太りやすいと言われる3つの理由
- 市販品・外食チェーンのカロリーと糖質の目安
- ダイエット中に飲むベストな時間帯と頻度
- 太りにくいコーンポタージュの選び方と簡単レシピ
コーンポタージュは太る?3つの要因とカロリー比較

まずは、なぜコーンポタージュが「太りやすい」と言われてしまうのか、その中身をもう少し深掘りしてみたいと思います。どうやら、その美味しさを作っている「甘み」や「とろみ」、「コク」といった要素そのものに、理由が隠されているみたいですね。
太る原因は糖質と脂質の組み合わせ
コーンポタージュが太りやすいとされる最大の理由は、「糖質」と「脂質」が同時に、しかも両方とも多く含まれている点にあるかなと思います。いわゆる「デブ飯」なんて言われるものに多い、黄金の(?)組み合わせですね。
この2つが揃うと、体脂肪を蓄積する上で、ちょっと厄介な働きをしてしまいます。
まず、コーンポタージュに含まれる糖質(とうもろこしや小麦粉、砂糖など)が体に入ると、消化吸収されて血糖値が上がります。すると、私たちの体は、その上がった血糖値を下げるために、すい臓から「インスリン」というホルモンを分泌するんですね。
このインスリンには、血中の糖を細胞に取り込ませてエネルギーとして使わせる大事な役割があるんですが、同時に「脂肪合成ホルモン」なんていう別名も持っています。
つまり、エネルギーとして使い切れなかった糖や、血中に存在する脂肪酸を、「体脂肪」として脂肪細胞に蓄えるように命令を出す働きもあるんです。
ですから、インスリンがたくさん出ている血糖値が上がったタイミングで、脂質(バターや生クリーム)も一緒に体の中にあると、その脂質はインスリンの命令によって、非常に効率よく体脂肪として蓄えられてしまう…というわけです。
体脂肪蓄積のメカニズム(要注意!)
- コーンポタージュ(糖質)を摂取 → 血糖値が急上昇します。
- 血糖値を下げるため「インスリン」が大量に分泌されます。
- インスリンが「血中の糖や脂肪を、体脂肪として蓄えろ!」と命令を出します。
- 同時に摂取した脂質(バター・クリーム)が、その命令に従って効率よく体脂肪として蓄積されてしまいます。
糖質と脂質の組み合わせは、体脂肪を増やすという観点では、最も効率的なコンビの一つと言えるかもしれませんね。美味しいんですけどね…

なるほどな~!糖質と脂質がタッグ組んだら、そら効率よう脂肪になってまうんか。体の仕組みってホンマ正直やね。これは勉強になるわ!
とうもろこしは糖質が多い野菜


そもそも、主原料の「とうもろこし」自体が、野菜の中ではかなり糖質が多い部類に入ります。
感覚的には野菜ですが、栄養学的な分類では「穀物」に近い性質を持っているんですね。実際、とうもろこしは世界三大穀物の一つ(米、小麦、とうもろこし)ですし。
具体的な数値を見てみると、生のとうもろこし(スイートコーン/可食部)100gあたりに含まれる炭水化物が16.8g、そのうち食物繊維が3.0gなので、差し引きの糖質量は13.8gほどになります。(出典:文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』)
これ、ジャガイモ(糖質 約16g)に匹敵するレベルみたいです。糖質が多いとされるカボチャ(約10.9g)やレンコン(約13.5g)よりも多いんですね。
コーンポタージュは、この高糖質なとうもろこしをペースト状に凝縮して作られています。
糖質が上乗せされる要因
さらに、とうもろこし本体の糖質に加えて、コーンポタージュには糖質が上乗せされる要因がいくつもあります。
- とろみ付け: あの特有の「とろみ」を出すために、伝統的なレシピでは小麦粉(バターで炒めたルウ)が使われます。市販品では「でんぷん(加工デンプン)」が使われることも多いです。どちらももちろん糖質ですね。
- ベースの乳製品: ベースとなる牛乳にも「乳糖(ラクトース)」という糖分が含まれています。
- 隠れた甘み: 市販の製品、特に手軽な粉末タイプは、味を均一にし、コーンの甘みを引き立てるために「砂糖」や「ぶどう糖」が添加されていることが一般的です。
まさに、糖質が何層にも重なってできているのが、コーンポタージュなんです。
市販品のカロリーと糖質を比較
では、私たちが普段よく手にする市販品は、具体的にどれくらいのカロリーと糖質があるんでしょうか。手軽に飲める市販品は、製品によって中身が結構違います。
例えば、代表的な粉末タイプ(クノールさんのカップスープとか)だと、1食分でカロリーは70〜80kcal台、糖質は12g前後が多い印象です。
カロリー自体はそこまで高く感じないかもしれませんが、粉末(約18g)のうち12gが糖質だとすると、製品の重さの約66%(3分の2)が糖質ということになります。これは糖質制限(ロカボ)をしている人にとっては、かなりインパクトのある数字かもしれませんね。
一方で、レトルトパウチのタイプは、実際に牛乳や生クリームを使っているものが多く、粉末タイプよりも脂質量とカロリーが高い傾向があります。その分、満足感やコクは強いですね。
最近は「糖質オフ」をうたった製品も増えていて、これらは糖質5g程度に抑えられているものもあり、ダイエット中の強い味方になりそうです。
| メーカー・種類 | カロリー (kcal) | 糖質 (g) | 脂質 (g) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| A社 (粉末カップ) | 約 79 kcal | 約 12.0 g | 約 2.6 g | 手軽だが糖質の割合が高い |
| B社 (粉末) | 約 77 kcal | 約 11.5 g | 約 2.5 g | 同上 |
| C社 (レトルト) | 約 120 kcal | 約 14.0 g | 約 5.5 g | 脂質・カロリーが高め |
| D社 (低糖質) | 約 60 kcal | 約 5.0 g | 約 3.0 g | 糖質が大幅にカットされている |
※これらの数値は、私が調べた時点での一般的な製品の目安です。ブランドや製品のリニューアルによって変動します。 実際の栄養価は、購入する際に各製品のパッケージ裏にある「栄養成分表示」を必ず確認してくださいね。「炭水化物」としか書かれていない場合は、「炭水化物=糖質+食物繊維」なので、糖質量はそれより少し少なくなりますが、ほぼ同等と考えておくのが安全です。
外食チェーンは高カロリーで注意


そして、最も注意が必要かもしれないのが、外食チェーンで提供されるコーンポタージュです。ファミレスやハンバーガーショップのサイドメニュー、美味しいですよね。
お店の味は、家庭用や市販品よりも「リッチな味わい」を追求していることが多く、その分、生クリームやバターがふんだんに使われている可能性があります。つまり、高カロリー・高脂質になりがちなんですね。
例えば、モスバーガーさんの「コーンスープ(北海道産コーン使用)」は1杯140kcal(脂質7.2g)と公表されています(2025年11月時点のデータ)。脂質7.2gということは、カロリー換算で約65kcal($7.2 \times 9{\text{kcal/g}}$)が脂質由来。総カロリーの半分近く(約46%)が脂質ということになります。
外食でコーンポタージュを注文するのは、「サイドメニューのスープ」というより、「一品料理(それも脂質が多めの)を追加する」くらいの感覚でいた方がいいかもしれません。
| チェーン名 | メニュー名 | カロリー (kcal) | 炭水化物/糖質 (g) | 脂質 (g) |
|---|---|---|---|---|
| モスバーガー | コーンスープ | 140 kcal | 15.3 g (炭水化物) | 7.2 g |
| サイゼリヤ | コーンクリームスープ | 102 kcal | 12.2 g (炭水化物) | 4.3 g |
| ガスト | コーンのポタージュ | 118 kcal | 12.1 g (炭水化物) | 6.0 g |
| デニーズ | コーンスープ | 127 kcal | 13.5 g (炭水化物) | 6.5 g |
※上記は各社公式サイトの公表データ(2025年11月時点)を参考に作成した目安です。メニュー改定などにより変更される場合があるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。



うわっ、お店のやつはカロリーの半分近くが脂質!?そらウマいはずやけど…これは知らんと飲んでたらアカンかったわ。ええこと聞いたで!
他のスープとカロリー・糖質を比較


最後に、他の一般的なスープと比べてみると、コーンポタージュの立ち位置がよりハッキリします。コーンポタージュを選ぶのと、他のスープを選ぶのでは、栄養的にどれくらいの違いがあるんでしょうか。
| スープの種類 | カロリー (kcal) | 糖質 (g) | 脂質 (g) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| コーンポタージュ | 約 160 kcal | 約 18.0 g | 約 7.5 g | 糖質・カロリー共に突出 |
| クラムチャウダー | 約 150 kcal | 約 12.0 g | 約 8.0 g | 脂質は高いが糖質はコーンより低い |
| ミネストローネ | 約 90 kcal | 約 13.0 g | 約 2.5 g | 野菜の糖質はあるが脂質が低い |
| オニオンスープ | 約 70 kcal | 約 8.0 g | 約 3.5 g | バターやチーズで変動あり |
| 味噌汁(豆腐・わかめ) | 約 45 kcal | 約 3.5 g | 約 2.0 g | 低カロリー、低糖質、発酵食品 |
| わかめスープ(中華風) | 約 30 kcal | 約 2.5 g | 約 1.5 g | 低カロリー、低糖質 |
| コンソメスープ | 約 15 kcal | 約 2.0 g | 約 0.2 g | ほぼカロリー・糖質ゼロに近い |
※これらはあくまで一般的なレシピに基づいた目安値です。具材や作り方によって大きく変動します。
こうして見ると、一目瞭然ですね…。コーンポタージュは、他のスープと比べてカロリーも糖質も突出して高いことがわかります。
特に、コンソメスープや味噌汁のような「出汁(ブロス)系」とはまったく別物です。「飲む」というよりは「食べる」に近い、「液体の食事」または「食べるスープ」として捉えるのが正しそうです。これを毎日のお味噌汁と同じ感覚で飲んでいたら、それは太る原因にもなってしまいますよね。



味噌汁と比べたら全然ちゃうやん!もうこれはスープっていうか「食べる」ヤツやな。認識を改めなあかんわ!
「コーンポタージュは太る」を防ぐ賢い飲み方


ここまでコーンポタージュの「太りやすい」側面ばかり見てきましたが、じゃあもうダイエット中は絶対に飲めないの?というと、そんなことはありません。良い面もたくさんあるので、それを活かしつつ、太りにくい飲み方や選び方をマスターしたいですね。
太るだけじゃない?栄養とメリット
コーンポタージュの「太る要因」として挙げた「とろみ」や「脂質」ですが、これらは視点を変えれば「満腹感」を与えてくれるという大きなメリットでもあります。
脂質は、炭水化物やタンパク質に比べて消化吸収がゆっくりと進みます。そのため、胃に留まる時間が長く、腹持ちが良いんですね。また、あの「とろみ」のおかげで、サラサラしたスープよりも満足感を得やすいです。
食事の最初に飲むことで、その後の食べ過ぎを抑えてくれる「食べ過ぎ防止」の効果も期待できるかもしれません。
コーンポタージュの主なメリット(栄養面)
- 満腹感が持続しやすい: 脂質ととろみのおかげで腹持ちが良く、間食防止に役立つかも。
- 食物繊維が摂れる: 主原料のとうもろこしは食物繊維が豊富です。特に「粒入り」タイプは、噛む回数も増え、より多くの食物繊維(主に不溶性)が摂れるのでおすすめです。腸内環境の改善にも役立ちますね。
- むくみ解消(カリウム): 私たちが「太った」と感じる原因の一つに、実際の脂肪ではなく「むくみ」があります。とうもろこしやベースとなる牛乳には「カリウム」が含まれており、体内の余分なナトリウム(塩分)や水分の排出を助けてくれる可能性があります。
- ビタミン・ミネラル補給: 糖質や脂質の代謝を助けるビタミンB群や、牛乳由来のカルシウム、微量ながら鉄や亜鉛なども一緒に摂れます。
こう見ると、高カロリー・高糖質ではあるものの、栄養価の高いスープであることも事実。要は、どう付き合うか、ですね。



おおきに!悪いことばっかりちゃうやん。食物繊維とかカリウムとか、ええ仕事もしてくれはるんやな。むくみ対策にもなるんやったら嬉しいわ。
夜に飲むと太る?ベストな時間帯


コーンポタージュを飲むタイミング、これはダイエット中ならかなり重要だと思います。「いつ飲むか」で、そのカロリーが味方にも敵にもなりますからね。
ベスト:朝
飲むなら断然「朝」がおすすめです。私たちが寝ている間にも体はエネルギーを使っていますし、朝は体温も下がっています。
朝食に温かいコーンポタージュを取り入れることには、たくさんのメリットがあります。
- 活動エネルギーになる: 朝に摂取した糖質や脂質は、その日1日の活動エネルギーとして消費されやすいです。体脂肪として蓄積されにくい、ゴールデンタイムですね。
- 代謝をオンにする: 温かいスープで内臓から体温を上げることで、睡眠中に下がった基礎代謝のスイッチをオンにできます。
- 満腹感の持続: 朝に満足感の高いコーンポタージュを飲むことで、昼食までの空腹感を抑え、間食や昼食のドカ食いを防ぐ効果も期待できます。
私も朝食の重要性は感じていて、食べ過ぎを防ぐためにも朝の過ごし方は意識しています。 16時間断食(オートファジー)の私の体験談でも触れていますが、活動の始まる朝にしっかり栄養を摂る(または、空腹の時間をコントロールする)のは、体調管理の基本かもしれません。
注意:夜
逆に、最も避けるべきなのは「夜」、特に就寝前です。
夜は活動量が減り、エネルギー消費が最小限になります。あとは寝るだけ、というタイミングで糖質と脂質の塊であるコーンポタージュを飲むと、どうなるか…。
そのエネルギーは消費されることなく、ほぼそのまま体脂肪として蓄積されてしまう可能性が非常に高いです。インスリンの働きは夜(特に22時以降)に活発になるという話もありますし、まさに「太る」ための行為になってしまいかねません。
夜遅くに飲むコーンポタージュは、「太る」に直結しやすいので、ダイエット中はグッと我慢するのが賢明ですね。どうしても飲みたい場合は、翌朝の楽しみに取っておきましょう。



やっぱり夜はアカンか~!でも朝ならエネルギーになってくれるんやな。飲むタイミング次第で、ちゃんと味方にもなるってことや!
毎日飲んでも大丈夫?適切な頻度


「じゃあ、朝なら毎日飲んでもいい?」と思うかもしれませんが、これも個人的にはあまりおすすめはできません。
先ほどの比較表(表3)で見た通り、コーンポタージュは味噌汁やコンソメスープと比べて、カロリーも糖質も格段に高いです。日本の伝統的な朝食が「ご飯と味噌汁」だとして、その味噌汁を毎日コーンポタージュに置き換えたら…と考えると、分かりやすいかもしれません。
これを毎日飲み続けると、知らず知らずのうちにカロリーと糖質の過剰摂取につながり、体重増加のリスクを高めてしまいます。
コーンポタージュは、週に1〜2回の「ご褒美スープ」として、または特に活動量が多い日や、朝食をしっかり食べる時間がない時の「エネルギー補給源」として楽しむのが、健康的な付き合い方かなと思います。
ダイエット中の賢い選び方と食べ合わせ


ダイエット中にどうしても飲みたい時は、選び方と食べ合わせを工夫したいですね。ここで差がつくと思います。
賢い選び方
市販品を選ぶときは、ぜひパッケージの裏側をチェックしてみてください。
- 「粒入り」タイプを選ぶ: なめらかなポタージュよりも、とうもろこしの粒がそのまま入っている方が「噛む」ことにつながり、満腹中枢が刺激されます。食物繊維も多く摂れますしね。
- 栄養成分表示をチェック: パッケージ裏は必ず見ましょう。「糖質(または炭水化物)」と「脂質」の数値が、より低いものを選びます。
- 原材料名をチェック: 原材料は使用量の多い順に記載されています。リストの最初の方に「砂糖」「ぶどう糖果糖液糖」「植物油脂」などが来ている製品は、避けた方が賢明かもしれません。
- 「低糖質」製品を選ぶ: 最近は、小麦粉の代わりに食物繊維でとろみをつけたり、甘味料を使ったりして糖質を大幅にカットした製品も増えています。これらは強力な味方になります。
最悪と最高の「食べ合わせ」
コーンポタージュを飲むときに、何と一緒に食べるかも非常に重要です。
Worst(最悪):「糖質+糖質」 NG例:コーンポタージュ + パン、+おにぎり、+パスタ これは「液体の糖質」に「固形の糖質」を重ねる最悪の組み合わせです。朝食の定番だったりしますが、血糖値が爆発的に上がり、インスリンが大量分泌され、食べたものがすべて脂肪として蓄積されやすくなります。せめてパンは全粒粉のものにするなど、工夫が必要ですね。
Best(最高):「タンパク質・食物繊維」と OK例:コーンポタージュ + サラダ、+ゆで卵、+サラダチキン コーンポタージュに不足している「タンパク質」と、さらなる「食物繊維(野菜)」を補うことで、栄養バランスが劇的に改善します。タンパク質と食物繊維は、どちらも血糖値の上昇を緩やかにする働き(ベジファーストならぬ「プロテインファースト」)があるため、コーンポタージュの糖質による影響を和らげてくれますよ。
ゆで卵はタンパク質を手軽に補給できる優秀な食材ですよね。 ゆで卵ダイエットの効果的なやり方についても記事にしているので、タンパク質補給に興味があればぜひ。
太らないダイエットレシピを紹介


「でもやっぱり飲みたい!」「市販品は添加物も気になる…」という場合は、自分で作ってしまうのが一番です。手作りなら、「太る要因」である糖質と脂質をすべて自分でコントロールできますからね。
難しく考えなくても、いつものレシピから「3つの置き換え」をするだけで、驚くほどヘルシーになります。
ポイント1:乳製品の置き換え(脂質とカロリーをカット)
- NG:生クリーム、牛乳
- OK:「無調整豆乳」または「アーモンドミルク(無糖)」
これを置き換えるだけで、カロリーと脂質(特に飽和脂肪酸)を大幅にカットできます。豆乳ならイソフラボンや植物性タンパク質も摂れますし、アーモンドミルクならビタミンEが豊富で低糖質です。
牛乳の置き換えについては、私もいろいろ試していますが、アーモンドミルクはクセが少なくてお菓子や料理にも使いやすいですよ。
ポイント2:とろみ付けの置き換え(糖質をカット)
- NG:小麦粉(ルウ)、でんぷん
- OK:「おからパウダー」または「カリフラワー」
糖質である小麦粉の代わりに、食物繊維が豊富で糖質ゼロの「おからパウダー」を使えば、自然なとろみが付けられます。また、コーンと一緒に茹でたカリフラワーをミキサーにかけると、糖質を抑えつつクリーミーなかさ増しが可能です。
ポイント3:甘みの置き換え(余計な砂糖をカット)
- NG:砂糖
- OK:「玉ねぎ」の甘みを引き出す
砂糖は一切使いません。その代わり、玉ねぎを透明になるまで、できれば飴色になる一歩手前までじっくり炒めることで、素材の持つ自然な甘みを最大限に引き出します。これだけで十分な甘さとコクが出ますよ。
簡単!豆乳とおからのヘルシーコーンポタージュ
【材料(2人分)】
- コーンクリーム缶:1缶(約180g)※ホールコーン缶でもOK
- 無調整豆乳:300cc
- 玉ねぎ:1/4個(みじん切り)
- おからパウダー(超微粉タイプ):大さじ1
- 顆粒コンソメ:小さじ1
- 塩・こしょう:少々
- オリーブオイル:小さじ1(なければ水でもOK)
【作り方】
- 小鍋にオリーブオイル(または水)を入れ、玉ねぎのみじん切りが透明になり、甘い香りがするまで弱火でじっくり炒めます。(ここで甘みを引き出すのが最大のポイント!)
- コーンクリーム缶(ホール缶の場合はここで豆乳と一緒にミキサーにかける)、豆乳、おからパウダー、コンソメを加え、焦げ付かないようにヘラで混ぜながら弱火で温めます。
- 沸騰してしまうと豆乳が分離しやすいので、沸騰直前で火を止めます。
- 最後に塩・こしょうで味を調えたら完成です!
これなら罪悪感なく、美味しく飲めそうですよね。食物繊維もたっぷり摂れます。



これや!豆乳とかおからパウダー使ったら、罪悪感なしで飲めるやん!これならなんぼでも工夫できるわ。最高やんか!
「コーンポタージュは太る」は飲み方次第
ここまで見てきたように、コーンポタージュは「太る飲み物」と「栄養価の高いスープ」という二つの顔を持っています。
その正体は、高糖質・高脂質でありながら、食物繊維やカリウム、ビタミンB群なども豊富に含む「飲む高栄養食」といったところでしょうか。
コーンポタージュがあなたの体にとって「敵」になるか「味方」になるかは、結局のところ、私たちの「選び方」や「飲み方」、「タイミング」次第かなと思います。
コーンポタージュと上手に付き合うルール(まとめ)
- 飲むタイミングは「夜」ではなく「朝」のエネルギー源にする。
- 食べ合わせは「パンとセット」ではなく「サラダやタンパク質とセット」にする。
- 市販品や外食は高糖質・高脂質と認識し、「手作り」や「低糖質製品」を賢く選ぶ。
- 頻度は「毎日」ではなく、週1〜2回の「ご褒美」として楽しむ。
これらのルールを守って、コーンポタージュのメリット(満腹感、食物繊維、カリウム)を賢く活用すれば、ダイエット中でもきっと心強い味方になってくれるはずです。我慢しすぎてストレスを溜めるよりも、上手に付き合っていきたいですね。
本記事で紹介した栄養成分や健康に関する情報は、一般的な目安や公表されているデータを基にした見解をまとめたものです。特定の食品の効果効能を保証するものではありません。
個々の健康状態やアレルギー、ダイエットに関する具体的な判断は、医師や管理栄養士などの専門家にご相談ください。ご自身の体調に合わせて、無理のない範囲で食生活を楽しみましょう。

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