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たけのこの里は太る?1箱・1粒のカロリーとダイエット中の適量

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たけのこの里は太る?1箱・1粒のカロリーとダイエット中の適量

こんにちは。ユキフルの道の「ゆう」です。

たけのこの里を食べたいけれど、太るのが心配。ダイエット中なら何粒までいいのか、1箱や1粒のカロリー・糖質も気になりますよね。私も、好きなお菓子ほど量の決め方を知っておきたいなと思います。

この記事では、きのこの山やアルフォートなどとの違い、小袋の使い方、夜に食べた場合の考え方まで整理しました。食べ過ぎた日にどうすればよいかも含め、たけのこの里を楽しむための目安を一緒に見ていきましょう。

この記事でわかること
  • 1箱・1粒あたりのカロリーと栄養成分
  • きのこの山や他のお菓子との違い
  • ダイエット中の粒数と小袋の使い方
  • 食べる時間帯と食べ過ぎた日の考え方
目次

たけのこの里を食べると太る?栄養と比較

たけのこの里を食べると太る?栄養と比較

まずは、たけのこの里を食べると太るのか考えるために、通常箱の栄養表示を確認します。1粒なら小さく見えても、箱ごと食べると摂取量は変わります。きのこの山や別のお菓子とも、内容量をそろえる意識で比べてみましょう。

1箱のカロリー・炭水化物・脂質

明治の通常箱、たけのこの里63g入りの表示では、1箱あたり345kcal、炭水化物35.0g、脂質20.5gです。(出典:株式会社明治「たけのこの里 63g」)数字だけだと実感しにくいですが、1箱は「ちょっとだけつまむおやつ」という量ではありません。小粒なので食べ進めやすいところに気をつけたいですね。

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内容量エネルギーたんぱく質脂質炭水化物食塩相当量
1箱63g345kcal4.9g20.5g35.0g0.3g

厚生労働省の情報では、食事バランスガイドにおけるお菓子や嗜好飲料の目安は1日200kcalとされています。(出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「お菓子や間食の取り入れ方」)345kcalはその約1.7倍。ただし、200kcalは誰にとっても絶対に超えてはいけない線ではなく、食事全体のバランスを考えるための目安です。1箱食べたから直ちに体脂肪が増える、と受け取らなくて大丈夫ですよ。

たけのこの里1箱63gは345kcalで、1日の間食目安200kcalの約1.7倍と示した図

以前のパッケージには、70g入りで383kcal、77g入りで427kcalというものもありました。古い記事で今と違う数値を見かけるのは、内容量が異なるためかもしれません。いちご&ショコラなどの別の味や小袋も、通常箱と同じ数値で計算しないようにしたいところです。

もう一つ、炭水化物35.0gを、そのまま糖質35.0gと言い切ることはできません。炭水化物には糖質と食物繊維が含まれます。通常箱の表示から糖質だけを正確に読み取れない場合は、「炭水化物を参考値として見る」と区別しておくのが誠実かなと思います。

たけのこの里は砂糖や小麦粉を使ったクッキーとチョコレートのお菓子です。好きな味を楽しむものとして食べ、普段の食事を置き換えるものとは分けて考えると、数字とも付き合いやすくなります。栄養表示は変更されることがあるので、購入した商品の表示と明治の公式商品情報を確認してください。

1粒あたりのカロリーと糖質の目安

1箱の数字を見て「じゃあ、1粒ならどう?」と思いますよね。ただ、通常箱の栄養表示は箱単位で、粒ごとの重さや粒数を一定と保証するものではありません。ここでは食べる量をイメージしやすいよう、63g入りを仮に30粒として割った概算を使います。

345kcalを30で割ると、1粒あたり約11.5kcal。炭水化物35.0gなら、1粒あたり約1.2gです。あくまで計算上の数字で、実物の粒数や大きさが違えば変わります。過去の大きな箱をもとに「1粒約13~14kcal」と計算した情報とも、条件が違うため食い違いが生じます。

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食べる粒数エネルギーの目安炭水化物の目安
3粒約35kcal約3.5g
5粒約58kcal約5.8g
7粒約81kcal約8.2g
8粒約92kcal約9.3g
10粒約115kcal約11.7g

表を見ると、5粒程度なら1箱を食べる場合とはずいぶん違います。一方で、テレビを見ながら手を伸ばしていると、10粒でもあっという間かもしれません。粒が小さいからこそ、「今日はこのくらい」と先に取り分ける意味があるんです。

63g入りを30粒と仮定したたけのこの里の目安で、1粒約11.5kcal、3粒約35kcal、5粒約58kcalと示した図

ここでの炭水化物は糖質の実測値ではありません。食物繊維の内訳が分からない通常箱について、糖質量を粒単位で正確に示すことはできません。糖質を細かく管理している人は、この概算だけを頼りにせず、手元の商品表示や食事について受けている指示を優先してください。

粒数の計算が面倒なら、後で紹介する11gの小袋が便利です。袋単位で栄養成分を確認できるので、毎回粒を数えなくても量を把握しやすくなります。

糖質と脂質が多いと太りやすい?

たけのこの里が太りやすいと言われるのは、砂糖を使ったチョコレートとクッキーを組み合わせ、少ない見た目のわりにエネルギーを取りやすいからです。1箱の脂質20.5gだけでもエネルギーは約185kcalに相当します。炭水化物も35.0gあるので、何となく食べ続ければ間食の量が増えやすいお菓子です。

糖質を食べると血糖値が上がり、体はインスリンを分泌して糖を利用します。これは正常な働きです。食べた分のエネルギーが長い目で見て必要量を上回れば、体重増加につながる可能性があります。ただし、インスリンが出た瞬間に、そのお菓子がすべて体脂肪になるわけではありません

脂質を体内で運ぶ仕組みには、リポタンパクリパーゼという酵素も関わります。こうした仕組みだけを取り出して「糖質と脂質を一緒に食べると必ず太る」と判断するのは、少し単純化しすぎかなと思います。同じお菓子でも、食べる量、ほかの食事、活動量、続けている習慣によって体重への影響は変わるためです。

また、空腹時に一気に食べると血糖値が気になる人もいるでしょう。食後に少量を楽しむ方法は考えられますが、食事の後に1箱を追加すれば、その分のエネルギーも増えます。「食後だから大丈夫」と考えるより、まず食べる量を決めるほうが分かりやすいですよ。

たけのこの里を食べた翌朝に体重が増えていても、その数字だけで体脂肪が増えたとは判断できません。体重は水分量や食べたものの重さなどでも日々変動します。1回の間食を怖がるより、箱を開けるたびに食べ切る習慣になっていないかを見たほうが役立ちます。

太るかどうかを考える中心は、特定の成分を怖がることより、普段の食事にどれだけ追加しているかです。お菓子を楽しみながら調整したいなら、最初に量を見えるようにするところから始めましょう。

きのこの山とどちらが高カロリー?

きのこの山とたけのこの里、ダイエット中ならどちらを選ぶべきか迷いますよね。明治の通常箱の表示を比べると、たけのこの里は63gで345kcal、きのこの山は66gで378kcal。現在のこの2種類を1箱ずつ比べれば、きのこの山のほうが33kcal高いという結果です。

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商品内容量1箱のエネルギー1箱の脂質1箱の炭水化物100gあたりのエネルギー概算
たけのこの里63g345kcal20.5g35.0g約548kcal
きのこの山66g378kcal23.8g35.2g約573kcal

箱の内容量が3g違うので、同じ100gに換算してみても、表示値からの計算ではきのこの山が約25kcal高くなります。クッキーを使うたけのこの里のほうが高カロリーだと思っていたなら、少し意外かもしれません。ただし、この差だけで一方を「食べても太らないお菓子」と決めることはできません。

たけのこの里はクッキー、きのこの山はクラッカーを組み合わせています。食感やチョコレートとのバランスが違うので、満足できる量も人それぞれです。例えば、好きなほうを5粒で楽しめるなら、数字が少し低いほうを無理に選んで1箱食べるより、自分に合った食べ方でしょう。

たけのこの里は100gあたり約548kcal、きのこの山は約573kcalで、差は約25kcalと比較した図

1箱の炭水化物は35.0gと35.2gで近い数値です。きのこの山のほうがたんぱく質を少し多く含みますが、たんぱく質を取る目的で選ぶほどの差ではありません。塩分の小さな違いだけで「むくみにくい」と判断することもできません。

比較に使った数値はたけのこの里ときのこの山の通常箱の表示です。別の容量や期間限定の味では変わるので、買う商品そのものの表示を見てくださいね。

アルフォートなど他のお菓子と比較

きのこの山以外にも、アルフォート、コアラのマーチ、ポッキー、キットカットあたりは選ぶときに迷いやすいお菓子です。ここで大切なのは、箱、袋、1枚を同じ「1個」として比べないこと。パッケージが小さければ、全部食べたときのカロリーも低く見えます。

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商品例比較する単位エネルギーの目安
たけのこの里通常箱63g345kcal
アルフォート ミニ1箱約55~59g約287~317kcal
コアラのマーチ1箱48gの例252kcal
ポッキー標準品1袋の例約175~193kcal
キットカット ミニ1枚約9.9gの例約54kcal

表のうち、たけのこの里以外は容量や商品の改良、味によって変わり得る参考例です。ポッキーの1袋と、2袋入りの箱全体も別の量。キットカット ミニの54kcalは1枚の値なので、3枚なら計算上は約162kcalになります。単位を見ずに数字だけ並べると、食べる量を見誤ってしまいます。

例えば「買った箱は全部食べたくなる」という人には、内容量が少ない商品や、袋ごとに区切られた商品のほうが量を決めやすいかもしれません。一方、アルフォートは枚数を決めやすく、ポッキーは1袋を区切りにできます。どの商品でも、開封後に止まりやすい形を選ぶという視点です。

カロリーが低めに見える商品でも、小さな箱を2つ食べれば合計は増えます。逆に、たけのこの里の通常箱でも数粒だけ取り出すなら、345kcalを全部取るわけではありません。「どの商品が一番太りにくい?」の答えは、商品名だけでなく、実際に何をどれだけ食べるかで変わります。

私なら売り場で迷ったとき、まず裏面の「何gあたり」「1袋あたり」「1枚あたり」という表示単位を見ます。そのうえで、今日食べたい量を決めます。商品が改良されると数字も変わるため、この記事の比較は一般的な目安として使ってください。

アルフォートの種類ごとの違いも気になるなら、アルフォートのカロリー・糖質と食べ方をまとめた記事で詳しく紹介しています。

たけのこの里で太るのが心配なときの食べ方

たけのこの里で太るのが心配なときの食べ方

ここからは、数字を実際の食べ方に落とし込みます。たけのこの里を我慢するか、1箱食べ切るかの二択にしなくても大丈夫。量を先に決めること、小袋を使うこと、食べ過ぎた日に慌てないことを順番に考えていきましょう。

ダイエット中は何粒まで食べられる?

結論からいうと、誰にでも共通する「太らない粒数」はありません。その日のほかの間食や食事、必要なエネルギー量によって変わるからです。ただ、具体的な目安がないと困りますよね。まず少量を楽しみたいなら3~5粒程度を取り分ける方法が使いやすいかなと思います。

糖質量を意識する食べ方の一例に、ロカボがあります。これは、間食の糖質を1日10gまでとする考え方です。通常箱63gの炭水化物35.0gを、仮に30粒で均等に割ると1粒約1.2g。この炭水化物を計算上の参考値にした場合、7~8粒で約8~9gになります。

ただし、炭水化物と糖質は同じ値と確定していませんし、粒数も固定ではありません。7~8粒は「全員が毎日食べてよい上限」でも、「9粒目から太る境界線」でもないんです。ロカボの10gも、特定の食事法における目安で、すべての人が守るべき医学的な基準ではありません。

カロリーを中心に考える場合も、1日の間食の目安200kcalをたけのこの里だけで使い切る必要はありません。カフェラテや別のお菓子、甘い飲み物も一緒に取るなら、その分を含めて考えたいところ。糖質だけ、カロリーだけを見るより、その日に食べる間食全体を見るほうが実際の生活に合います。

数粒に決めたら、箱を手元に置いたまま食べず、先に小皿へ出すのがおすすめです。残りは閉じてしまい、飲み物を用意してゆっくり味わう。そんな小さな手順でも、何粒食べたか分からなくなるのを防ぎやすくなります。気に入った味をきちんと楽しむための工夫でもありますよ。

たけのこの里を箱から今日食べる分だけ小皿に出し、残りを見えない場所へ片付ける流れを示した図

食事療法中の人、糖尿病などで糖質について指示を受けている人は、ここでの粒数を自分の目安に置き換えないでください。生活や体調に合った量は、担当の医師や管理栄養士に確認するのが安心です。

たべきりパックで食べる量を管理

「5粒だけ」と決めても、開けた箱がそばにあるとつい追加したくなる。分かります。そんなときに使いやすいのが、最初から量が区切られた小袋です。明治の「きのこの山とたけのこの里 8袋」には、たけのこの里の11g入り小袋が4袋入っています。

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内容量エネルギーたんぱく質脂質炭水化物
11g60kcal0.9g3.6g6.1g

通常箱の345kcalと比べると、小袋1つは60kcal。炭水化物は6.1gなので、糖質と同一とは言えないものの、ロカボの間食10gという目安を考える際にも参考にしやすい量です。袋を1つ食べ終えたら、そこで区切れるのが、粒数を毎回数えるより楽な点だと思います。

たけのこの里の11g小袋は1袋60kcalで、食べる量を区切りやすいことを示した図

注意したいのは、8袋入りアソートの中身が、たけのこの里8袋ではないこと。きのこの山4袋とたけのこの里4袋です。きのこの山の小袋は1袋12gで69kcalと表示されています。両方食べたい日も、何袋開けるかを先に決めておくと量が分かりやすいですね。

持ち歩きやすい「たけのこの里ポケットパック」もありますが、11g入りのアソート小袋と同じ内容量とは限りません。名前に「食べきり」とあっても、カロリーが必ず60kcalとは考えず、手に取ったパッケージの表示を見てください。

私なら、食べる分の小袋を1つだけ机に出し、大袋はしまいます。大袋を抱えたまま「今日は1袋で終わろう」と考えるより、目に入る量を減らすほうが続けやすそうです。小袋の数値は明治のアソート商品情報で確認できます。

食べる時間帯はいつがよい?

「15時のおやつなら太りにくい」「夜に食べると太る」と聞いたことはありませんか。体内時計やBMAL1というたんぱく質の働きから、お菓子を食べる時間帯が話題になることがあります。時間を意識するのは一つの工夫ですが、午後2~3時に食べれば何粒でも太らない、という意味ではありません

食べる時刻と体の反応については研究が進められています。ただ、研究から特定のお菓子の「太らない時刻」を一律に決めることはできません。午後に1箱食べる場合と、夜に小袋を1つ食べる場合を比べるなら、時刻だけでなく量も大きく違います。まずは何をどれだけ食べたかを見たいところです。

午後のおやつにする利点は、私には量を予定に入れやすいことだと思えます。昼食後に「今日は小袋1つ」と決めておけば、夕食後に何となく箱を開けるのを減らせるかもしれません。食べる時間が自分の生活の中で決まっていると、ほかの間食との重複にも気づきやすいです。

たけのこの里は食べる時間帯だけでなく1日の摂取量が大切で、午後のおやつとして予定する方法を示した図

一方、夜に食べたからといって、翌朝までに必ず脂肪になるわけではありません。気をつけたいのは、夕食を十分に食べた後、動画を見ながら1箱追加するような習慣です。遅い時間の間食が続いているなら、時刻そのものを怖がるより、空腹なのか、口寂しさなのか、先に確かめてみてください。

夜勤などで生活時間が通常と異なる人もいますよね。「21時以降は絶対禁止」といった決め方は、誰の生活にも合うとは限りません。無理なく食べる量を管理できる時間帯を選び、睡眠や食事のリズムも含めて考えるのが現実的です。

BMAL1や時間帯の話だけで「15時なら食べ放題」「夜は1粒でも太る」と判断しないでください。食べる時刻より先に、通常箱を何回に分けて食べるかを決めるほうが実行しやすいですよ。

食べ過ぎた日の食事はどう調整する?

気づいたら1箱食べていた。そんな日もありますよね。通常箱なら345kcalなので、予定より間食が多かったことにはなります。でも、1日食べ過ぎたことだけで、ダイエットが台無しになるわけではありません。まずは慌てず、その後の食事をどう過ごすか考えれば十分です。

その日にまだ夕食を食べていないなら、お腹の具合を見ながら、普段どおりの食事を基本にしましょう。野菜やたんぱく質を含むおかずを抜いて、主食も一切食べない、といった極端な調整はおすすめしません。たけのこの里はエネルギーを取れますが、食事に必要な栄養を幅広く補うものではないからです。

「今日の間食はもう食べない」「次のおやつは少なめにする」くらいの調整なら分かりやすいですね。厚生労働省のお菓子や間食の取り入れ方でも、食べ過ぎたときは、ある程度の期間の中で間食を調節する考え方が示されています。食事を抜いて一度に帳尻を合わせる必要はありません。

たけのこの里を1箱食べても食事を抜かず、その後の数日で間食を少しずつ調整する考え方を示した図

また、炭水化物を取り過ぎた気がしても、たけのこの里の炭水化物35.0gと同じ数字だけご飯を減らせば解決する、という計算にはなりません。お菓子には脂質によるエネルギーもありますし、普段の食事には別の栄養も含まれます。数字を合わせるために必要な食事まで削らないようにしたいです。

翌日の体重だけを見て、食べた分を運動で全部消費しようとする必要もありません。いつもの散歩や活動を続け、次に買うときは小袋を選ぶ、箱から先に食べる分を出す。次回に役立つ一つの工夫が見つかれば、それで前進だと思います。

食べ過ぎへの不安が強く、食事を抜くことを繰り返してしまう場合や、持病によって食事管理が必要な場合は、自分だけで無理に調整せず医師や管理栄養士に相談してくださいね。

小腹が空いたときの低糖質な代替案

たけのこの里を数粒食べても、まだお腹が空いている日もあります。そんなときは、チョコを追加し続ける前に、食べたい理由を分けてみると選びやすいですよ。「甘い味を楽しみたい」のか、「食事のようにお腹を満たしたい」のかで、合うものが違います。

お腹を満たしたいなら、豆腐にしらすと大葉をのせた小鉢は手軽です。たけのこの里とは違った形でたんぱく質を取れますし、食事に近い満足感があります。ポン酢やごま油を使うなら、その分の塩分やエネルギーも増えるので、かける量は好みと食事全体に合わせましょう。

温かいものが欲しければ、ズッキーニを卵でとじるのも一案です。具を食べる時間ができるので、「何かをつまみ続けたい」という気分が落ち着くかもしれません。しらたきを塩昆布と和えれば量を出しやすいですが、ごま油を多く使えばカロリーは増えます。低糖質でも、味付けまで含めてカロリーゼロではありません

甘いものが食べたい気分なら、たけのこの里を予定した数粒だけ楽しみ、無糖の飲み物を添える方法もあります。代わりの食材で無理に満たそうとして、結局たけのこの里も食べるより、自分が何を食べたいのかを認めて量を決めるほうがすっきりする場合があります。

甘いものが欲しいときはたけのこの里と無糖飲料、空腹を満たしたいときは温かいスープや豆腐を選ぶ図

果物や無糖ヨーグルトを選ぶのもよいですが、果物にも糖質はありますし、ヨーグルトの栄養成分は商品によって違います。「健康そうだからいくらでも食べられる」とせず、量を見て選ぶ点はお菓子と同じです。たけのこの里を禁止するためではなく、その日の空腹に合う選択肢を増やしておきましょう。

ほかの選択肢も見てみたいときは、腹持ちのよい間食を紹介した記事も参考にしてください。

たけのこの里とダイエットのQ&A

たけのこの里を1箱食べたら、すぐ太りますか?

1回食べただけで、すぐに体脂肪が増えるとは言えません。通常箱63gは345kcalですが、これはあくまで一般的な目安です。正直、私なら食べてしまった日は自分を責めるより、次のおやつを控えめにして、いつもの食事に戻しますね。

1粒あたり何kcalですか?

通常箱を仮に30粒として計算すると、1粒約11.5kcalです。ただし、粒数や大きさは一定とは限らないので、あくまで概算ですよ。私なら1粒ずつ厳密に計算するより、食べる分を先に小皿へ出して量を把握します。

ダイエット中は何粒まで食べていいですか?

誰にでも共通する「太らない粒数」はありません。少し楽しみたい日なら、私ならまず3~5粒を取り分けます。記事で紹介した7~8粒も、炭水化物を使った概算であり、毎日食べてよい上限ではありません。その日のほかの間食も含めて考えてくださいね。

小袋なら食べても大丈夫ですか?

記事で紹介したアソート商品のたけのこの里小袋は、11gで60kcalです。これも商品表示に基づく目安で、どの小袋も同じとは限りません。正直、私なら粒を数えるのが面倒な日は小袋を1つ選びます。食べ終わる区切りがはっきりしていて、使いやすいですよ。

きのこの山より、たけのこの里のほうが太りにくいですか?

記事で比べた通常箱では、たけのこの里が345kcal、きのこの山が378kcalです。ただ、内容量も違いますし、この差だけで太りやすさは決められません。私なら好きなほうを選んで、何粒食べるかを先に決めますね。

夜に食べると、15時より太りますか?

「15時なら太らない」「夜なら必ず太る」とは言えません。夜に食べたい日もありますよね。私なら時刻を気にしすぎるより、夕食後に何となく箱を食べ続けていないかを確かめます。小袋1つなど、量を決めて楽しむほうが続けやすいと思います。

たけのこの里で太る?量と習慣のまとめ

たけのこの里の通常箱63gは345kcalです。1箱を食べることが頻繁に続けば、普段の食事に加わるエネルギーが増え、体重管理が難しくなるかもしれません。一方、数粒や小袋1つを食べたことだけで「太る」と決まるわけでもありません

  • 通常箱は63gで345kcal、炭水化物35.0g、脂質20.5gが表示値
  • 1粒の数値や「何粒まで」は概算で、全員共通の正解はない
  • 11gの小袋は60kcalで、量の区切りをつけやすい
  • きのこの山などとの比較では、箱や袋の内容量も見る
  • 15時なら食べ放題、夜なら必ず太るとは考えない
食べる量を先に決める、箱のまま食べない、食べ過ぎても焦らず調整するという3つのルール

私なら、食べたい日は先に小皿へ出すか、小袋を1つ選びます。おいしいと感じるうちに食べ終えられたら、それも満足できる食べ方ですよね。食べ過ぎた日は次の間食で調整し、いつもの食事に戻す。続けられる方法を見つけることが大切かなと思います。

記事中の数値や粒数は、商品表示に基づくものと一般的な概算を含みます。商品は変更されることがあるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。持病がある方や食事療法中の方は、最終的な判断は医師や管理栄養士などの専門家にご相談ください

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