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【あたりめを食べ過ぎると太る?】気になるカロリーや太らない食べ方を紹介

【あたりめを食べ過ぎると太る?】気になるカロリーや太らない食べ方を紹介

「あたりめ(するめ)を食べたら太る?カロリーはどのくらいなの?

こんな質問に答えます。

ユキフル

こんにちは、ダイエットプロフェッショナルアドバイザーの資格を持つユキフルです。

あたりめって美味しいですよね。

私はよく間食に食べています。

腹持ちが良いので、ダイエットの間食に適していますよ。

しかし、食べ過ぎには注意。

様々な悪影響があるためです。

本記事では、あたりめを食べたら太る理由、あたりめの食べ過ぎがNGな理由、食べ過ぎない・太らないようにする工夫について紹介しますね。

この記事を書いた人
  • ダイエットプロフェッショナルアドバイザーの資格取得
  • 70㎏から65㎏のダイエットに成功。その後体重をずっと維持
  • 臨床検査技師
ユキフルです。
目次

あたりめを食べると太る?

スルメ

あたりめを食べると太るのか。

結論から申しますと、食べ過ぎると太りますが、基本的には太りにくい食べ物です。

上手に食べるとダイエットに期待できますよ。

あたりめのダイエット効果については『あたりめダイエットの効果を解説!間食対策に◎【イカの体臭予防策も】』の記事をご覧ください。

今回は、あたりめを食べ過ぎると太る理由について解説しますね。

まず、あたりめを食べると太る理由は以下になります。

  • カロリーが意外と高い
  • あたりめと一緒に取るもので太る
  • 水太りしやすい

それぞれ解説しますね。

カロリーが意外と高い

あたりめはカロリーが意外と高いです。

あたりめのカロリーは100gあたり334kcal。

あたりめ(するめ)カロリー

白米のカロリーが100g当たり168kcalなので、あたりめは白米のちょうど2倍のカロリーがあるんですね。

1日の必要摂取カロリーを超えると体脂肪が増えるので、カロリーの高いあたりめを食べ過ぎると太ります。

1日の必要摂取カロリーの平均:2000kcal

1日の必要摂取カロリーは、年齢、身長、体重などで決まるので人それぞれ違います。

体重維持やダイエットなど体重を管理する上で、1日の摂取カロリーを知っておくことは非常に重要。

自分の1日の必要摂取カロリーを知りたい方は『1日の摂取カロリーの目安を出す計算式&ダイエット時の摂取カロリー』で項目を入力するだけで自動的にわかるようになっているので良かったらご覧ください。

あたりめと一緒に取るもので太る【マヨネーズ・お酒】

そのままでも美味しいあたりめですが、マヨネーズにつけて食べたり、お酒のおつまみとして食べると、もっと美味しいですよね。

しかし、マヨネーズやお酒は太る原因になりえます。

それぞれ見ていきましょう。

マヨネーズ

マヨネーズをつけて食べると、カロリーが跳ね上がるので太りやすくなります。

なぜなら、マヨネーズはほとんど脂質なのでカロリーが非常に高いためです。

脂質は1gあたり9kcal。

タンパク質と炭水化物は1gあたり4kcalなので、脂質は同じ量で2倍以上もカロリーが高いのです。

マヨネーズ12gあたり
  • タンパク質1gあたりのカロリー➡4kcal
  • 脂質1gあたりのカロリー➡9kcal
  • 炭水化物1gあたりのカロリー➡4kcal
大さじ1杯
(15g)
各グラム数カロリー
タンパク質0.42g1.68kcal
脂質10.85g97.65kcal
炭水化物0.26g1.04kcal
卵黄型マヨネーズ

大さじ小さじ1杯(15g)
:100kcal

ユキフル

マヨネーズ大さじ1杯で100kcalもあります。

マヨネーズって結構カロリーが高いんですよね。

マヨネーズのつけすぎには注意しましょう。

お酒

続いてお酒。

お酒の代表格であるビールのカロリーは500mlあたり約200kcalです。

ビール500ml カロリー

けっこう高カロリーですね。

また、肝臓という臓器には以下のような役割があるのですが、

  • グリコーゲン(エネルギー源)を溜める役割
  • アルコールの解毒

お酒を飲むと、有害なアルコールを無毒化しようと肝臓がフル稼働します。

肝臓にはグリコーゲンというエネルギー源を溜める役割がありますが、解毒の方が体にとって大事なのでグリコーゲンを溜める役割が後回しになります。

そのため、肝臓で溜めることができなくなったグリコーゲンというエネルギー源が脂肪として蓄えられてしまうのです。

これが、お酒を飲むと太る理由ですね。

しかも、お酒が進むと摂食中枢が麻痺するので、あたりめを食べる量が増え、カロリー摂取量が多くなるため太りやすくなります。

以上のように、あたりめと一緒に取るものも太る原因になりえます。

水太りしやすい

あたりめは、塩分が多い食べ物です。

塩分の多い食べ物を食べ過ぎると、体の塩分濃度を薄めようと水分を溜め込もうとします。

水太り(むくみ)という状態ですね。

もちろん水分を溜め込むので、体重も増えます。

基本的にはあたりめは太りにくい食べ物

あたりめを食べると太る原因について紹介しましたが、あたりめは太りにくい食べ物です。

理由は以下です。

  • 少ない量でも満足感がある
  • 消化にかかるエネルギー消費が大

それぞれ解説します。

少ない量でも満足感がある

あたりめは噛み応えがありますよね。

噛む回数が増えれば満腹中枢が刺激されるので、噛み応えがあるものほど満腹感を得られます。

つまり、噛み応え十分のあたりめは満腹感を得やすいということです。

少ない量でも満足感があるので、ダイエット時の間食におすすめですよ。

ユキフル

40gのあたりめをよくコンビニで買っていますが、この量でも食べ応え十分です。

DITが高い食べ物

あたりめはDIT(食事誘導性体熱産生)が高いことも太りにくい理由。

DITとは、食べ物が吸収され分解される過程で、一部が体熱として消費されることです。

つまり、食事をした後、安静にしていても代謝量がアップするということですね。

そいて、栄養素によってDITの消費エネルギーは違います。

  • タンパク質:約30%エネルギーを消費
  • 糖質:約6%エネルギーを消費
  • 脂質:約4%エネルギーを消費

あたりめの8割はタンパク質なので、ほとんど消化する過程でエネルギーが消費されるということです。

これがあたりめが太りにくい理由です。

まとめると、あたりめは少量でも満腹になるため食べ過ぎることは考えにくいこと、そしてDITが高いので太りにくい食べ物ということです。

あたりめの食べ過ぎはNG!腹痛や下痢などのリスク

あたりめの食べ過ぎはNGです。

前述したようにカロリーが高いので食べ過ぎると太ることに加え、さらに以下のような理由があるためです。

  • 腹痛や下痢
  • コレステロール量が高い

腹痛や下痢

あたりめを食べ過ぎると、腹痛や下痢になる可能性があります。

あたりめは消化に時間がかかるため、食べ過ぎると消化不良を起こすからです。

特にストレスなどで胃腸が弱っている時は気をつけたいですね。

ユキフル

とはいえ、この消化の悪さが腹持ちが良いということでもあるので、ダイエットに良いと言われる要因のひとつなんですよ。

コレステロール量が多い

あたりめはコレステロール量が多いため、食べ過ぎは健康に良くありません。

あたりめのコレステロール量は

100gあたり:980mg
【出典:日本食品標準成分表2015年版(七訂)】

です。

日本人の食事摂取基準【2015年版】では、コレステロール量の摂取制限は設けていません。

しかし、、血中コレステロールが高い人で、コレステロールを食べる量が多い人の場合はコレステロールを控えることで下げることができるので、血中コレステロールの高めの人はあまりあたりめは食べない方が良いでしょう。

ユキフル

あたりめはタウリンが豊富に含まれています。
タウリンは、血中のコレステロールを下げる効果があると言われているので、食べる量に気をつければ逆にコレステロールに良さそうですね。

イカはもともとコレステロールが多く、健康食品ではないと言われてきました。

確かに水産食品の中でコレステロールの含有量はイカが最も多く、次に海老(えび)・蟹(かに)、第三に魚という傾向が認められるが、最近この点については大幅に見直されています。イカには、血中のコレステロールを抑制するタウリンという物質が多量に含まれている事が判明したからである。

イカの味の科学 https://umenoha.ume8.jp/faq/ika-science/

食べ過ぎない・太らない工夫

食べ過ぎない・太らない工夫

あたりめを食べ過ぎるデメリットを紹介しました。

では、あたりめを食べ過ぎない、または太らないための工夫を紹介します。

  1. 味わって食べる
  2. マヨネーズを上からかけるのではなく、皿の横に出してつけながら食べる
  3. 一味や七味をかける
  4. カロリーカットマヨネーズ

それぞれ解説します。

1.味わって食べる

まず、あたりめを味わって食べることです。

理由は、先ほども言ったように噛む回数が増えるほど満足感が増すからです。

ある程度噛んだらすぐに飲み込むのではなく、時間をかけしっかり味わって食べましょう。

噛めば噛むほど味が出てくるので幸せ倍増です。

2.マヨネーズを上からかけるのではなく、皿の横に出してつけながら食べる

マヨネーズは上からかけるのではなく、つけながら食べましょう。

マヨネーズを上からかけると量が多くなるためです。

前述したように、マヨネーズはカロリーが高いので摂り過ぎると太ります。

お皿の横にマヨネーズを出し、少しずつつけならが食べるとマヨネーズの量を減らせますよ。

一味や七味を混ぜる

そのまま食べても美味しいですが、一味や七味をかけるとより美味しさが増すのはご存じでしょうか。

あのピリピリ感とあたりめの味が最高にマッチしますよ。

しかも、ダイエットにも期待できます。

一味や七味に含まれるカプサイシンという辛み成分には、脂肪燃焼を助けてくれる効果があること。

そして、前述したDITの効果は辛い物ほど高いと言われているからです。

ダイエット時におすすめの食べ方なので、やったことない人は是非試してみて下さい。

ユキフル

マヨネーズに一味や七味を混ぜる食べ方もありますよ。

カロリーカットマヨネーズを使う

お馴染みのキューピーマヨネーズに種類が沢山あることをご存じでしょうか。

実は、カロリーをおよそ半分にカットした『キューピーハーフ』、カロリーを80%カットした『キューピーライト』という商品があります。

大さじ1杯(15g)あたりカロリー
キューピーマヨネーズ100kcal
キューピーハーフ49kcal
キューピーライト20kcal
参考:キューピーマヨネーズ公式

あたりめにつけるマヨネーズをカロリーをカットしたものに変えるだけで、大幅にカロリーをカットできますよ。

以上、あたりめで食べ過ぎない・太らない工夫を紹介しました。

参考になれば幸いです。

さいごに

あたりめはカロリーだけ見ると太りやすそうな食べ物ですが、実は少量でも満足感を得ることができるのでダイエット向きの食べ物です。

食べるタイミングは間食時がおすすめです。

腹持ちが良いので余分な間食を減らせますよ。

ダイエットに取り入れてみてはどうでしょうか?

今回は以上です。

おわり!

【あたりめを食べ過ぎると太る?】気になるカロリーや太らない食べ方を紹介

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