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ささみプロテインバーは太る?体に悪い?対策と全種類のカロリーを紹介!

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ささみプロテインバーは太る?体に悪い?対策と全種類のカロリーを紹介!

ダイエット中の間食として人気を集めている「ささみプロテインバー」。

たんぱく質が豊富でヘルシーなイメージがありますが、「ささみプロテインバー 太る」と検索する方が多いように、実際のところ本当に太らないのか気になっている人も多いはずです。

カロリーや糖質は控えめなのか、他のお菓子と比べてどうなのか、食べ過ぎると体に悪いのでは?そんな疑問を解決するために、この記事では“太る原因”を徹底解説します。

さらに、夜寝る前に食べると太るのか、カロリーを消費するための運動量、太る食べ方・太りにくい食べ方の違いまで網羅。

口コミでわかるリアルな評価や、ダイエットに良いおすすめプロテインバー3選も紹介します。

ささみプロテインバーを上手に取り入れて、太らず賢くダイエットを進めたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

あなたの不安や悩みに応えるヒントが詰まっています。

この記事のポイント
  • ささみプロテインバーで太る主な原因
  • カロリー・糖質の量と他食品との比較
  • 食べるタイミングと量の影響
  • ダイエット中の正しい取り入れ方
目次

ささみプロテインバーで太る理由とは?

ささみプロテインバーで太る理由とは?
  • 太る原因は食べ方と量にある
  • カロリー・糖質は控えめではない
  • 他のお菓子とのカロリー比較
  • 食べ過ぎると体に悪い?注意点
  • 夜寝る前に食べると太る?何時まで

太る原因は食べ方と量にある

ささみプロテインバーで太るかどうかは、「どのように食べるか」と「どれくらい食べるか」に大きく左右されます。

ささみプロテインバーは、たんぱく質が豊富で糖質も比較的少なめな商品が多いため、基本的にはダイエット中の補助食品として優れています。しかし、1日に何本も食べてしまったり、食事の代わりではなくおやつとして追加で食べたりすると、エネルギー摂取量が過剰になってしまう可能性があります。

例えば、1本あたり70kcal前後のささみプロテインバーを、1日3本間食で追加してしまうと、それだけで200kcalの上乗せになります。運動をせず、カロリーを消費しきれなければ、体に脂肪として蓄積されてしまうでしょう。

また、食べるタイミングにも注意が必要です。夜遅くや寝る前に摂取すると、消化が遅れたり、体がエネルギーを使いにくい時間帯であるため、より脂肪として蓄積されやすくなります。

このように、どんなに栄養バランスが良い食品であっても、摂取量やタイミングを誤ると、かえって太る原因になりかねません。適量を守り、食事全体のバランスを意識して取り入れることが大切です。

全種類のカロリー・糖質

全種類のカロリー・糖質
商品名カロリー(kcal)炭水化物(g)
ブラックペッパー(2本パック)695.3
レッドペッパー(1本タイプ)747.3
プレーン(1本タイプ)634.8
黒胡椒(1本タイプ)644.9
レッドペッパー(2本パック)695.3
コンソメ(2本パック)705.3
マイルドソルト(2本パック)685.2

ささみプロテインバーはヘルシーなイメージがありますが、すべての商品が「低カロリー・低糖質」というわけではありません。実際の栄養成分を見てみると、製品ごとにカロリーや糖質量には幅があります。

例えば、2本入りパックのブラックペッパー・レッドペッパー・コンソメ・マイルドソルトの各種は、1本あたりのカロリーが68〜70kcal前後、糖質は約5.1〜5.2gです。プレーンや黒胡椒といった1本タイプはさらに低く、カロリーは63〜64kcal、糖質は約4.7gと比較的抑えられています。一方で、1本タイプのレッドペッパーはやや高めで、74kcal・糖質7.2gとなっており、同シリーズ内でも差が見られます。

このように、たんぱく質量は安定して高いものの、カロリーと糖質は一律に「控えめ」とは言い難いのが現実です。とくに糖質制限中の人や摂取カロリーを厳密に管理している場合、製品ごとの栄養表示をよく確認することが重要です。

「ささみだから安心」と思い込んで食べ過ぎてしまうと、ダイエットの妨げになりかねません。ダイエット中に取り入れる際は、成分をよく比較し、自分の食事計画に合った種類を選ぶことが大切です。

他のお菓子とのカロリー比較

ささみプロテインバーは、高たんぱくでヘルシーな印象が強い食品ですが、実際のカロリーを他のお菓子と比較すると意外な側面も見えてきます。

PROFITシリーズのささみプロテインバーは、1本あたりのカロリーがおおよそ63〜74kcal(60g〜65g)程度となっています。これは一見低カロリーに思えるかもしれませんが、サイズやたんぱく質量を踏まえると、決して「軽いおやつ」とは言い切れません。

例えば、一般的な板チョコは1枚で約250kcal、個包装のクッキーは1枚で50〜70kcal程度あります。これらと比べると、ささみプロテインバーは1本でクッキー1枚分、またはやや少なめのカロリーに収まっています。

しかし注目すべきは「食べ応え」と「栄養価」です。チョコレートやクッキーは主に糖質と脂質からカロリーを得ていますが、ささみプロテインバーはたんぱく質を中心とした構成で、脂質はわずか0.3〜0.5gとかなり抑えられています。そのため、満腹感を得やすく、筋肉維持や代謝サポートに役立つ利点があります。

一方で、プロテインバーをおやつ感覚で追加してしまうと、結果的に1日に2〜3本食べてしまうこともあり、200kcalを超えてしまうことも。これではカロリー制限中の方にとってはマイナスとなる可能性があります。

ダイエット中に取り入れるなら、ささみプロテインバーは「栄養価を重視した間食」として、1日1本までを目安にするのが現実的です。内容とカロリーのバランスを見ながら活用することが、過剰摂取を防ぐカギになります。

食品名カロリーたんぱく質脂質糖質
PROFITささみプロテインバー63〜74kcal10.3〜11.1g0.3〜0.5g4.7〜7.2g
板チョコ(1枚)約250kcal1〜2g程度15g以上20〜30g
個包装クッキー(1枚)約50〜70kcal0.5〜1g程度2〜4g5〜10g

食べ過ぎると体に悪い?注意点

ささみプロテインバーは健康的な印象が強い食品ですが、適量を超えて摂取すると体に悪影響が出る場合があります。

特に注意したいのが、過剰なたんぱく質摂取です。1日のたんぱく質必要量を大きく超えると、腎臓への負担が増える可能性があります。加えて、消化に時間がかかるため、胃腸の不調を訴える人もいます。

また、商品によっては添加物や塩分が多く含まれている場合もあります。毎日複数本を摂取することで、塩分過多になったり、不要な食品添加物を蓄積するリスクも否定できません。

加えて、プロテインバーを「おいしいから」という理由でおやつ感覚で食べ続けると、いつの間にかカロリーオーバーになっているケースが多く見られます。特に運動量が少ない人の場合、余分なエネルギーは脂肪として蓄積されやすくなります。

したがって、たとえ栄養バランスが良い商品でも「食べ過ぎない」ことが大切です。1日1本までを目安にし、食事全体のバランスを考慮して取り入れましょう。

夜寝る前に食べると太る?何時まで

夜寝る前に食べると太る?何時まで

夜遅くに食べ物を口にすると太りやすい、という話はよく耳にします。実際、ささみプロテインバーのように高たんぱくで健康的な印象がある食品でも、食べる時間によっては体脂肪として蓄積されやすくなるため注意が必要です。

なぜなら、私たちの体には「BMAL1(ビーマルワン)」というたんぱく質が関係しており、これは脂肪をためこむ働きを持ちます。このBMAL1は夜になるほど増加し、特に22時以降から深夜2時ごろまでが最も活発になるとされています。この時間帯に食事を摂ると、摂取したエネルギーが脂肪として体内に蓄積されやすくなるのです。

このように考えると、夜遅くにプロテインバーを食べるのは避けた方が無難です。一般的には、寝る2〜3時間前までに食事を終えるのが理想とされており、就寝時間が23時なら、遅くとも20時までには食事を済ませておくのがよいでしょう。

ただし、空腹で眠れないほどの場合は、消化に良く低カロリーな食材を少量にとどめることが大切です。どうしても食べたいときは、無糖ヨーグルトやゆで卵、ナッツ数粒なども選択肢になります。

夜食は睡眠の質にも影響を与えるため、「お腹が空いたから」と気軽に食べる習慣は避け、時間帯と内容に気を配ることが重要です。

ささみプロテインバー 太るを防ぐ方法

ささみプロテインバー 太るを防ぐ方法
  • ダイエット向き?成分を徹底解説
  • 太る食べ方・太りにくい食べ方とは
  • 運動でカロリーを消費するには?
  • 口コミで分かるリアルな評価
  • 上手に取り入れてダイエット成功へ
  • 摂取量とタイミングを見直そう
  • ダイエットに良いおすすめプロテインバー3選

ダイエット向き?成分を徹底解説

ささみプロテインバーは、ダイエットに取り組む人にとって注目されやすい食品です。高たんぱく・低脂質という特徴があるため、筋肉量を維持しながら体脂肪を減らしたい人に向いています。

特に注目したいのは、主成分である「ささみ由来のたんぱく質」です。ささみは脂質が少なく、良質なたんぱく質を含む食材として知られています。このたんぱく質は筋肉の維持に役立ち、代謝を下げずに減量をサポートしてくれます。

また、プロテインバーによってはビタミンB群や鉄分、カルシウムなどが添加されている製品もあり、栄養バランスを補う点でも利点があります。ただし、製品によって糖質や添加物の量にはばらつきがあるため、成分表示を確認することが大切です。

中には、味付けや食感を良くするために砂糖や人工甘味料が多く使われている商品も存在します。これらは過剰に摂取すると血糖値の急上昇や脂肪の蓄積を招くため注意が必要です。

つまり、ダイエットに活用するのであれば「高たんぱく・低糖質・低脂質」で、不要な添加物が少ないタイプを選ぶことがポイントです。間食の代替や食事の補助として、賢く取り入れていくことが求められます。

太る食べ方・太りにくい食べ方とは

太る食べ方・太りにくい食べ方とは
ダイエット

同じささみプロテインバーを食べる場合でも、食べ方によって体への影響が変わることがあります。特に、「いつ、どれくらい、どうやって」食べるかに注目することで、太りやすさを避けることができます。

まず、空腹時に一気に大量に食べると血糖値が急上昇し、インスリンの働きによって脂肪が蓄積されやすくなります。また、1日に複数本を間食として食べるような習慣は、摂取カロリーの過剰につながりやすく、体重増加の原因になります。

一方で、太りにくい食べ方にはいくつかのコツがあります。例えば、間食として1本だけを午後3時ごろに摂ることで、脂肪が蓄積しにくい時間帯にエネルギーを補給できます。また、主食を減らしてプロテインバーでたんぱく質を補うようにすれば、カロリーの調整もしやすくなります。

さらに、よく噛んで食べることで満腹感を得やすくなり、食べすぎを防ぐ効果も期待できます。袋から直接食べるのではなく、小皿に取り分けるなどして「食べる量」を明確にすることもおすすめです。

このように、太らないためには食べ方の工夫が必要不可欠です。内容だけでなく習慣にも目を向けることが、健康的な体づくりの第一歩となります。

運動でカロリーを消費するには?

運動でカロリーを消費するには?
運動

ささみプロテインバーの1本あたりのカロリーは約70kcalです。このカロリーを消費するには、軽い運動でも十分対応可能です。重要なのは、日常生活に無理なく取り入れられる運動を選ぶことです。

例えば、体重60kgの人が70kcalを消費するには、ウォーキングで約15〜20分、ジョギングであれば7〜10分程度が目安となります。もちろん運動量は体格や歩行スピードによって変わるため、個人差があることを考慮しましょう。

また、通勤時に階段を使ったり、一駅分歩くといった日常の動きでも、消費カロリーは積み重ねられます。こうした「ながら運動」を意識することで、ささみプロテインバーによるカロリー摂取を無理なく調整できます。

さらに、筋トレなどの無酸素運動を継続することで基礎代謝が上がり、普段の生活の中でも消費カロリーが増えていきます。これは太りにくい体質づくりにもつながります。

このように、ささみプロテインバーを取り入れた食生活では、適度な運動との併用がカギとなります。カロリーを意識した行動が、ダイエット成功への一歩となるでしょう。

運動の種類消費時間の目安(体重60kgの場合)消費カロリーの目安
ウォーキング15〜20分約70kcal
ジョギング7〜10分約70kcal

口コミで分かるリアルな評価

口コミで分かるリアルな評価
口コミ

ささみプロテインバーに対する口コミには、実際に取り入れている人の生の声が反映されています。購入を検討する際には、こうしたリアルな意見を参考にするのも一つの手です。

ポジティブな口コミで多く見られるのは、「お腹にたまりやすい」「手軽にたんぱく質がとれる」「間食として便利」といった内容です。特に仕事中や外出先で栄養補給したい人にとっては、利便性の高さが評価されています。

一方で、「思っていたよりも味にクセがある」「やや塩分が強め」「続けて食べると飽きる」という意見も見受けられます。味や食感に関しては好みによる部分が大きく、購入前に味のバリエーションやレビューを確認しておくと安心です。

また、「ダイエット中でも罪悪感なく食べられる」という声も多いですが、反面「毎日食べたら逆に体重が増えた」という口コミもあります。このことから、いくらヘルシーな印象のある商品でも、摂取量をコントロールすることの重要性が伺えます。

このように、口コミにはメリット・デメリットの両方が含まれています。個人の体質や目的に合わせて、自分に合った使い方を見つける参考材料として活用すると良いでしょう。

上手に取り入れてダイエット成功へ

ささみプロテインバーは、上手に活用すればダイエット中の強い味方になります。ただし、やみくもに取り入れるのではなく、目的に応じた使い方が求められます。

まず意識したいのは、食事とのバランスです。プロテインバーは栄養補助食品であるため、主食や副菜の代わりにはなりません。1日3食のうちの1食として置き換えるのではなく、あくまで間食や補助的な位置づけで活用するのが望ましいでしょう。

さらに、運動と組み合わせることもポイントです。運動後に摂取することで、筋肉の修復を助け、代謝アップにもつながります。特に筋トレ後は、たんぱく質の吸収が高まるタイミングとされており、プロテインバーが効果を発揮しやすい場面です。

一方で、夜遅い時間に食べるのはおすすめできません。寝る直前に摂ると、脂肪として蓄積されやすくなるため、避けたほうが良いでしょう。

このように、目的・タイミング・量を意識してささみプロテインバーを取り入れることで、無理のないスローダイエットが実現しやすくなります。

摂取量とタイミングを見直そう

ダイエット中にプロテインバーを活用する際は、「何を食べるか」と同じくらい「どれだけ・いつ食べるか」が重要になります。

まず摂取量についてですが、ささみプロテインバー1本のカロリーはおよそ70kcal前後です。これを1日で複数本食べてしまうと、間食としての枠を超えてしまう可能性があります。理想としては、1日1本までに抑えるのが無難です。

また、摂取のタイミングによっても、体への影響は変わります。活動量の多い日中に摂ることで、摂取カロリーをエネルギーとして使いやすくなります。具体的には、朝食と昼食の間、もしくは昼食と夕食の間が推奨される時間帯です。

これに対して、夜の22時以降など、就寝前の時間帯は避けるのが賢明です。この時間帯は体の代謝が落ち、脂肪を蓄えやすい状態になるため、カロリー消費が難しくなります。

このように、「少なすぎず、多すぎず」「動く時間に食べる」を意識することで、プロテインバーを取り入れた食生活がより効果的になります。

ダイエットに良いおすすめプロテインバー3選

ダイエットに良いおすすめプロテインバー3選

プロテインバーは、ダイエット中の間食や栄養補助として非常に便利なアイテムです。しかし、成分や糖質・脂質の含有量は商品によって大きく異なります。ここでは、糖質が控えめで高たんぱくなうえ、食べやすさにも優れたおすすめのプロテインバーを3つご紹介します。

1. 丸善 PROFIT ささみプロテインバー(ブラックペッパー)

ダイエット中でも罪悪感なく食べられるソーセージタイプのプロテインバーです。1本あたり69kcalと低カロリーで、たんぱく質は11.1g、脂質はわずか0.4g。炭水化物も5.3gと控えめです。甘いものが苦手な人でも食べやすいブラックペッパー風味で、柔らかくしっとりした食感が特徴。脂質制限中の方にも適しています。

2. イオントップバリュ プロテインバー シリアルチョコ

チョコレート系ながらも糖質8.8g、脂質9.0g、たんぱく質15gとバランスが良く、カロリーは172kcalに抑えられています。ビターチョコ風味で甘さ控えめ。パサつきやすく硬めの食感ではあるものの、満腹感を得やすい点はメリット。運動後や忙しい日の補助食品としてもおすすめです。

3. ネイチャーラボ CLEVER プロテインバー

たんぱく質が15.1gと豊富で、炭水化物10.6g、脂質11.6g、カロリーは206kcal。やや高カロリーではあるものの、甘党の方にうれしい味と軽いザクザク食感が特徴です。甘さが強いため、間食としての満足感も高く、継続しやすいのが魅力。こぼれにくく、作業中にも食べやすい仕様です。

これらのプロテインバーは、目的や味の好みに応じて選ぶことで、ストレスなく栄養補給ができます。糖質制限や脂質コントロール中の方でも安心して取り入れられる選択肢として、ぜひ参考にしてみてください。

ささみプロテインバーで太る原因とダイエット対策【総まとめ】

  • 食べ方や量によって太るリスクがある
  • 高たんぱくでもカロリーは70kcal程度ある
  • 糖質は製品によって10g以上含むこともある
  • ヘルシーな印象でも低カロリーとは限らない
  • 味付けにより砂糖や調味料が含まれている場合がある
  • 間食で複数本摂取すると摂取カロリーが過剰になる
  • 夜22時以降の摂取は脂肪蓄積のリスクが高まる
  • 間食では1日1本を目安にするのが望ましい
  • 食後の満腹感を得るにはよく噛んで食べることが有効
  • カロリー消費にはウォーキング15分以上が必要
  • 添加物や塩分の多い製品は継続摂取に注意が必要
  • 味や食感は商品により好みが分かれる
  • ダイエット向けには糖質や脂質の少ない製品を選ぶ
  • 摂取タイミングは活動量が多い日中が適している
  • 運動と併用すれば代謝を促しダイエット効果が高まる
ささみプロテインバーは太る?体に悪い?対策と全種類のカロリーを紹介!

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