ウォーキングと散歩の違い!気分転換に向いているのは?

散歩 ウォーキング

ウォーキングと散歩は、共通する部分も多いため違いが分かりにくいですよね。

違いがわからず、同じものとして考えている方も多いと思います。

この記事を読んでウォーキングと散歩の違いを知りましょう!

この記事でわかること
  • ウォーキングと散歩の違い
  • ウォーキングと比べての散歩のメリット

ウォーキングと散歩の違い

散歩は、歩き方が自由でとにかく前に進めればオーケー。

目的は、主にリフレッシュ(気晴らし)のためにしている人が多く、ダイエット、健康といった目的でしている人もいます。

準備も特に特別にする必要もなく、普段着で気軽に始めることができます

私も、学生時代行き詰ったらよく散歩して気分転換していました(笑)

そのままの格好で何気なくフラ~と外の新鮮な空気を吸い、景色を眺めながらの散歩は最高にリフレッシュできました(^^♪

対してウォーキングは、歩き方にある程度の決まりがあり、散歩に比べて体に多少負荷があり、汗を多くかきます

目的は、多くの人がダイエットや健康を目的にしています。

準備もシューズは軽くて長時間履いても疲れにくい物、服装は汗をかいていいように吸湿性、速乾性、通気性に優れたポリエステル素材のものを多くの人が着ています

<気になるダイエット効果の違いは?>

散歩のダイエット効果は、消費カロリーでも脂肪燃焼効果でもウォーキングに勝てません。

消費カロリーは、30分歩いた場合、

散歩(時速4km)で80kcal、

ウォーキング(時速6km)で130kcal

ウォーキングの方が、50kcalも高いです。

脂肪燃焼は、心拍数と深い関わりがあり、脂肪燃焼効果を最大に発揮するには心拍数が1分間に100以上ですが、散歩はそこまで心拍数が上がらないのでウォーキングの方が脂肪燃焼効果が高いと言えます。

ウォーキングの正しいフォームと脂肪燃焼効果について詳しくは『 正しいウォーキングフォームで効率よく運動!脂肪燃焼がアップする心拍数ゴールデンゾーンとは? 』をご覧ください(^^)/

ウォーキングと比べた場合の散歩のメリット

ウォーキングと散歩には、ダイエット効果、動脈硬化の予防・改善、リフレッシュ効果、睡眠の質の向上、血行促進、美容効果、骨の強化と多くの効果があります。

詳しくは『 ウォーキングで得られる6つの効果!ダイエット効果は長く続けた人だけが貰えるご褒美!! 』をご覧ください!

これらの効果のうち、ダイエットや健康に関わる効果は負荷が大きいウォーキングの方が上です。

じゃあウォーキングと比べて、散歩のメリットはないのか?

散歩にも多くのメリットがあります。

以下では、ウォーキングと比べての散歩のメリットを紹介します。

気分転換は散歩の方が向いている

はじめに、ウォーキングも散歩も幸せホルモンである『セロトニン』『エンドルフィン』が分泌され、セロトニンはリフレッシュ効果、エンドルフィンには幸福感作用があり、気分転換に適しています。
ちなみに、セロトニンは日光を浴びることでも分泌されるので、日中にすると尚良いです。

ウォーキングも散歩も気分転換になりますが、散歩の方が気分転換に向いていると言えます。

なぜなら、散歩は歩き方に縛られることがなく自由に歩け、負荷が少ないのでノンストレスで気分転換に集中できるからです。

ウォーキングの場合は、しっかりとしたフォームでウォーキングすると、心拍数が100を超えるため負荷が強く、冬でも汗をかくほど疲れます。
気分転換にはなりますが、初めの慣れていない時は気分転換どころではないです(^^;

一方散歩は決まったフォームがなく、ただひたすらに歩くだけなので、ほとんど負荷がありません。

歩く動作以外に集中ができるというわけですね。

外の新鮮な空気を深呼吸しているだけでも気分が上がってきますが、景色でも気分を癒してくれます。

私は山に囲まれたところの住んでいるので、仕事に行き詰った時、いい考えが思いつかない時は、山の緑を歩きながら見たり、川の流れる音を聞いたりして気分転換しています(笑)

散歩は気分転換にもなりますが、血行が良くなることによって脳の回転が良くなり良いアイディアが浮かびやすくなるみたいです(^^♪

負荷が少ない

散歩は、負荷が少ないので長く続けることができます

散歩も有酸素運動の1つですが、有酸素運動は30分以上続けないとダイエット効果が出ないと言われています。

ウォーキングで30分の運動は、慣れると平気ですが慣れないうちは結構しんどいです(^^;

しかし、散歩はただ歩くだけなので、負荷が少なく30分でも比較的簡単に歩けてしまいます

負荷が少ないので、膝や足首の故障が少ないのも嬉しい点ですね。

ウォーキングに断念した人や、ウォーキングを始めてみようかなという人は、散歩から始めてみて徐々に体を慣らして、慣れたらウォーキングに切り替えると失敗する可能性が少なりますよ。

準備する必要がない

ウォーキングは、シューズは運動用の軽く動きやすい物にしないと怪我の原因になり、服は綿素材だと汗を吸い冷えて風邪を引いてしまうのでポリエステル素材の吸湿性、速乾性、通気性に優れた服を購入する必要があります。

一方散歩はシューズを買ったり服を買ったりする必要がなく今ある服やシューズで気軽に始めることができます

とはいうものの、あまりに運動に不向きなヒールの靴や厚底ブーツなどの歩きにくい靴は怪我に繋がるのでやめましょう(^^;

いざ運動をするときも、ウォーキングは汗対策に着替える手間が少しあり、怪我の防止のために準備体操を念入りにしなくてはいけません。

一方散歩は、そのままの服装ですぐに始めることができます

まとめ

ウォーキングと散歩は、目的、歩き方、準備と多くの違いがあります。

<目的>
散歩:主に気分転換(リフレッシュ)
ウォーキング:ダイエット、健康

<歩き方>
散歩:決まりはない
ウォーキング:ある程度の決まりがある

<準備>
散歩:そのままの格好
ウォーキング:シューズや服を運動用の物にする
       準備体操をしっかりする

ウォーキングと散歩は、効果はほとんど同じですが、やはり負荷が大きい分ダイエット効果や健康効果はウォーキングの方が上です。

しかし散歩は、気分転換に向いていて、負荷が少ないので怪我のリスクが少ないため長く続けやすく、準備することがないので気軽に始めることができるというメリットがあります。

似ているようで、結構違いがあります。

しかし、どちらも健康に良いので、目的に応じて上手に使い分けて、運動不足を解消しましょう(^^♪