蚊はいつからいつまで活動(発生)する?活発になる温度は?

蚊が活動する期間 蚊 対策

人間の天敵である蚊!

人から嫌われて対策アイテムも数多く発売されていますよね。

そんな蚊ですが、いつから発生して、いつまで活動するのか気になっている人もいると思うのでこの記事で紹介していきます(^-^)

この記事でわかること
  • 蚊が活発化する温度
  • 発生時期はいつからいつまでか
  • 蚊が吸血活動する時間帯
  • なぜ刺されたら痒くなるのか
  • 刺されやすい人はどんな人か
  • 蚊は高さ何メートルまで飛べるのか

蚊の活動時期

蚊の大群

蚊の活動時期はいつからいつまでなのかを紹介します。

活動時期を把握できていれば、前もって蚊対策アイテムを購入して備えられますよね(^-^)

活発化する温度

その前に蚊が活発化する温度について紹介します。

蚊には種類があり、種類によって活発化する温度が若干違ってきます。

アカイエカ
アカイエカ・チカイエカ

アカイエカ・チカイエカは見分けるのが難しい

ヒトスジシマカ
ヒトスジシマカ
活発化する温度

アカイエカ・チカイエカ:25℃前後
ヒトスジシマカ(やぶ蚊):25℃~30℃

アカイエカ・チカイエカ30℃ヒトスジシマカ35℃を超えると、死んだり活動が低下します。

蚊は暑さに弱く、涼しいくらいが実は好きなんです。

近年の夏は、30℃を下回ることは少なく、35℃を超える日が続いたりしますよね。

そのため、春や秋が最も活動的で蚊に刺されやすい時期と言えます。(特に秋が刺されやすい)

昔は夏が現在よりも涼しかったので、蚊が一番活動的な時期だったため蚊の季語は夏でしたが、今後地球温暖化の影響で秋に変わるかもしれませんね(笑)

蚊が発生する時期はいつからいつまで?

カレンダー

では蚊に刺されやすい時期はいつからいつまでなのか、具体的な期間を紹介していきます。

蚊に気を付けなければならない時期は、

  • アカイエカ・ヒトスジシマカ:4月~11月
  • チカイエカ:1年中

地球温暖化の影響で蚊が発生する期間が、昔より長くなってしまいました。

4月や11月も安心はできません。

4月でも夏日に数回なったり、11月も夏日近い日があったりしましたよね。

今後さらに蚊の活動時期が拡大してくるかもしれませんね(^^;

地球温暖化恐るべし(-_-;)

チカイエカに至っては、1年中警戒しなくてはいけません。

真冬に蚊に遭遇したらチカイエカと思って間違いないでしょう。

チカイエカは都心に多いので、都心に住んでいる方は蚊対策を常に怠らないようにすることが大切です。

蚊が発生する時期
  • アカイエカ・ヒトスジシマカ:4月から11月
  • チカイエカ:一年中

蚊の種類によって吸血する時間帯が違う!

時間

普段は花の蜜を吸い生活しているメルヘンな1面もある蚊ですが、産卵となると話は別!

栄養(タンパク質)が必要のため人の血を吸う吸血鬼と化します。

産卵のために血が必要なので、血を吸うのはメスだけなんです。

オスは吸いません。

蚊の種類で吸血される時間が異なるんです。

ヒトスジシマカ
ヒトスジシマカ

ヒトスジシマカ(やぶ蚊)は、早朝から夕方にかけて吸血が盛んになります。

ヒトスジシマカは、藪、墓地、公園などに多く発生します。

少量の水溜まりでも繁殖してしまいます。(空き缶に溜まった水でも繁殖可能)

お盆にお墓参りに行ったときに刺されるには、ヒトスジシマカです(^^;

刺されると痒みが強いのが特徴です。

アカイエカ
アカイエカ

アカイエカは、夕方から夜にかけて吸血が盛んになります。

アカイエカは、に多く発生します。

夜に耳元で『ブーン』と不快極まりなくイライラする蚊は、アカイエカです。

アカイエカで寝不足になった方は多いのではないでしょうか(^^;

吸血時間
  • ヒトスジシマカ:早朝から夕方
  • アカイエカ:夕方から夜

刺されるとなぜ痒くなるの?

痒い

刺されたら痒くなる原因は、蚊の唾液成分なんです。

吸血時に唾液を人の皮膚に出してしまうんですね。

その唾液には、麻酔作用もあるので痛みや痒みを約3分間にぶらせてしまいます。

だから蚊が吸血しても気づきにくく、痒くなって初めて血を吸われたということに気づくんですね。

刺されやすい人は?

墓参りに行ったときなど、自分は5か所刺されたけど隣の人は1か所しか刺されていなかったとか、刺された数が全然違うことがあるかと思います。

なぜ、こんなのも刺された数が違うのでしょうか?

実は蚊にはセンサーがあって、センサーに反応した人を刺しに行きます。

  • 体温
  • 二酸化炭素
  • 服の色

この4項目が蚊の吸血センサーを刺激します。

体温

体温

体温が高い人ほど、蚊に刺されやすくなります。

運動後は特に体温が上がるので、蚊が人を見つけやすくなるため刺されやすくなります。

私は墓参りの時、蚊に刺されまいと蚊が止まらないように常に足踏みをしていました。

足踏みをすれば勿論体温が上がるので、恰好の的になっていたんですね(-_-;)

汗をかいている人

汗をかいている人ほど、蚊に刺されやすくなります。

汗っかきの人肥満の人は、汗をかく量が多いので蚊の恰好の的になってしまいます。

ちなみに、体の足の裏は最も汗をかくところなので刺されやすくなります。

朝起きたら、足の裏が刺されているのが多いのはそういう理由があったんですね(-_-;)

二酸化炭素

お酒

二酸化炭素を多く出す人ほど、蚊に刺されやすくなります。

お酒を飲むと蚊に刺されやすくなると聞いたことがある人は多いかと思いますが、それはお酒を飲みアルコールを分解する過程で大量の二酸化炭素が出るためです。

バーベキューをしたらお酒を飲んでいる人が真っ先に刺されるということですね(^^;

蚊対策を十分してバーベキューを楽しみましょう。

服の色

黒い服

黒い服を着ている人ほど、蚊に刺されやすくなります。

蚊の見る世界は、白と黒のモノクロだと言われています。

そのため、彩度の濃い色を着ている人がターゲットになるんだとか。

できるだけ白く明るい色を選ぶと良いでしょう。

しかし藍染をした服は、色が黒に近くても蚊を退けてくれますよ

なぜなら、藍染は虫よけ効果があるからです。

夏祭りに行く際は、藍染の浴衣を着ていくと蚊対策になるということですね(^-^)

余談ですが、レモン風呂に入ることでも蚊よけの効果がありますよ。

他にも美容効果など嬉しい効果が沢山あるので入ってみてくださいね(^^♪

マンションの何階まで蚊が飛べる?

マンション

蚊が自力で飛べる高さは、10メートル前後です。

そのため、マンション3階まで自力で飛べる高さということになります。

4階以上は自力では飛べませんが、エレベーターから侵入してきたり、上昇気流に乗ってきたり、人にくっついて運んできたりするので可能性はゼロではありません(^^;

しかし、蚊が浸入する可能性は極端に減るのでマンション選びの1つの目安にすると良いかもしれませんね。

最後に

蚊取り線香

蚊が発生する時期は4月から11月の間で、特に涼しい春や秋が活動的になります。

地球温暖化の影響で今後さらに発生期間が長くなることが予想されます。

都心に多いチカイエカは、一年中活動する蚊なので都心の方は一年中警戒しなくてはいけません。

蚊は刺されたら痒いだけでなく、伝染病であるジカウイルスやデング熱を発症してしまうリスクもあります。

蚊対策を十分にして、蚊に刺されないように努めましょう。