水風呂の効果や入り方を紹介!(自律神経を整える・疲労回復など)

水風呂の効果 お風呂・銭湯
ふぐちゃん
温浴施設にある水風呂ってどんな効果があるの?

こんな質問に答えます。

ユキフル
こんにちは、ユキフルです。

冷たい水風呂に入るには勇気がいります。

そのためか水風呂に入る人は少ないですよね。

しかし、水風呂を上手に活用することで、とてつもない効果を得られるんですよ。

今回は、水風呂の効果や正しい入り方について解説していきます。

この記事でわかること
  • 水風呂の効果効能
  • 注意点
  • サウナと組み合わせた入り方

水風呂の効果効能

温泉

水風呂は、お風呂やサウナと交互に入ることで最大の効果を発揮します。

下記は、水風呂とサウナ(お湯)を併用した場合の効果です。

  • 自律神経を整える
  • 疲労回復
  • 美肌効果(肌のターンオーバー改善、毛穴の汚れを落とす)
  • 肩こり、腰痛、冷え性、むくみ、便秘改善
  • 免疫力アップ

それぞれ解説しますね。

自律神経を整える

リラックス

水風呂に入ることによって、自律神経を整えることができます。

普段生活していると、精神的・身体的なストレスや昼夜逆転などの不規則な生活などで自律神経は乱れがちです。

サウナと水風呂を繰り返すことで、自律神経の交感神経と副交感神経が交互に刺激されます。
その結果、自律神経が整います。

自律神経が整うと、

  • うつ病の予防や改善
  • 寝つきの改善
  • 自律神経からくる頭痛の改善
  • 自律神経からくる吐き気・胃痛の改善
  • 自律神経からくる体のコリの改善
  • 冷房病(クーラー病)の改善

に期待できます。

冷房病というのはクーラーなどで長い間身体が冷やされることが原因となって皮膚の下の毛細血管や汗を分泌する汗腺に異常事態が起き、体の温度が急激に下がって毛細血管の収縮を引き起こした結果、全身的な血行不良を引き起こすと同時に、ついには自律神経が障害され、身体にさまざまな症状を引き起こされる病気です。

http://www.mta.or.jp/contents/06member/plaza00407htm.htm

血行促進

血液サラサラ(血行促進)

水風呂に入ることで、血行を促進する効果があります。

サウナに入ることで体が温められることによって血管が拡張し、水風呂に入ることで体が冷まされ血管が収縮します。
血管の拡張と収縮を交互に繰り返すことにより、血流がよくなります。

以下は、血流が良くなることで得られる効果です。

血行促進で得られる効果
  • 疲労回復
  • 肩こり、腰痛、冷え性、むくみ、便秘改善
  • 美肌効果

それぞれ簡単に解説しますね。

疲労回復

血行促進が促進されることで、体に栄養を届けて、体に溜まった疲労性物質を排出されるので疲労回復効果があります。

肩こり、腰痛、冷え性、むくみ、便秘改善

肩こり、腰痛、冷え性、むくみ、便秘の原因の1つに血行不良があります。

そのため、血行が促進されることでこれらの症状の改善に期待できます。

美肌効果

美肌効果は2つあります。

  1. 肌のターンオーバー改善
  2. 毛穴を小さくする

血行が促進されることで、細胞に栄養を届けることがスムーズになるので肌のターンオーバー改善されます。

肌のターンオーバー改善されることで、新しい細胞がドンドン生まれ、ハリやツヤのある肌になります。

サウナに入ることによって肌が温められ毛穴を開き、水風呂に入ることによって肌が冷まされ毛穴を引き締めます。

サウナ(お湯)に入った後に毛穴が開いた状態で洗顔をすることで毛穴の汚れをごっそり落とすことができます。
その後に、水風呂に入ることで毛穴を小さくすることができます。

免疫力アップ

免疫力アップ

冷たい水に浸かることによって、普段あまり働いていない臓器『副腎』に刺激を与え免疫力を高めます。

免疫力を高めると得られる効果
  • 花粉症などのアレルギーの症状を抑える
  • 風邪などの細菌やウイルスにかかりにくくなる
  • アトピーを抑える
  • 肌荒れを抑える

副腎を刺激し免疫力を高めることで、これらの効果が期待できます。

ユキフル
重度の花粉症でしたが、水風呂を取り入れて嘘のように花粉症の症状が軽くなりましたよ。

水風呂の注意点

ダメ

サウナに入った後に冷たい水に浸かるので、体に多少負荷がかかります。

そのため以下の方は注意して下さい。

注意しなければいけない方
  • 妊婦
  • 心臓に持病を持っている
  • 高血圧
  • 低血圧
  • 脳卒中を起こしたことがある

上記の方は入るのをやめるか、どうしても入りたい場合はかかりつけ医に必ず相談してください。

上記以外でも心臓が弱かったり不安な方は、かかりつけ医に相談しましょう。

温かい所と冷たい所を交互に繰り返すと、血圧の急激な変化で『ヒートショック』を起こす可能性があります。

水風呂に入る時は、ドボンと豪快に浸かるのではなく、心臓から遠い足から静かに少しずつ体を慣れさせながら入浴して下さい。

余談

ヒートショックとは、温かい所から寒い所に行くと温度差で急な血圧の変化が生じ体にダメージを受けることです。

心筋梗塞や脳梗塞を起こすこともあります。

ヒートショックは、家庭でも起こります。

特に冬の季節に、温かい部屋から寒い脱衣所に行くことでヒートショックが起きやすくなります

死亡数は、東京都健康長寿医療センター研究所によると平成27年で年間1万7000人です。

ヒートショックを防ぐには、温度変化を無くすことです。
脱衣所で服を脱ぐ前に、脱衣所をヒーターで温めておきましょう

水風呂の入り方

入浴しようとしている人

水風呂だけでは効果が少ないので、サウナ(お湯)と組み合わせて最大限に効果を発揮しましょう。

サウナ・お風呂と水風呂の時間
  1. サウナ(お湯)に約5分入る
  2. 水風呂に約30秒から1分浸かる
  3. 休憩2分

①から➂を3セット繰り返してください。

ユキフル
一番最後である3セット目の①と②の間で洗顔すると毛穴の汚れがごっそり落ちると思います。美肌への近道ですよ。
水風呂の入り方
  1. サウナから出たら場合はシャワーで汗を流す
  2. まずは足から浸かる
  3. 下半身まで浸かる
  4. お腹まで浸かる
  5. 胸まで浸かる(30秒から1分)
  6. 水風呂から出る

ポイントは心臓から遠い場所からゆっくりと浸かります

胸まで浸かることができれば、その後爽快な気分が味わえますよ。

急に心臓まで浸かると心臓麻痺や急な血圧の変化でヒートショックの可能性が増します。

最後に

サウナの後に水風呂は爽快な気分が味わえます。

1回この感覚を味わってしまうと中毒性があるんじゃないかと思うほど何回も通ってしまいますよ。

爽快感は実際に温浴施設に行って確かめてみて下さいね。

水風呂とサウナ(お湯)の効果まとめ
  • 自律神経を整える
  • サウナ(お湯)と組み合わせることで血行促進効果
    ・疲労回復
    ・肩こり、腰痛、冷え性、むくみ、便秘改善
    ・美肌効果
  • 免疫力アップ
ユキフル
最後までご覧いただきありがとうございました。