固い瓶の蓋の開け方!握力10以下でも楽勝な方法!

固い蓋のジャム 役に立つ知識

ジャムやハチミツなどが入った瓶を開けるのに苦労した人は多いはず!

渾身の力を込めても開かず、手を痛めただけで諦めるなんてこともあるかと思います。

目の前にジャムがあるのに蓋を開けることができないのは辛いですよね?

でも安心してください、大丈夫です!!

この記事では、握力が10以下でも開けることが出来るやり方など、様々な開け方を紹介していきます。

なぜ蓋が固くなるのか?

そもそも何でフタが固くなるのか?

  1. 内容物によっては、容器の中に空気があると酸化して腐りやすくなるので、真空状態で保存されているため
  2. 上記に近いですが、冷蔵庫で冷やされて空気が収縮したため、真空に近い状態になるため
     ※ 空気の性質:冷たい→収縮 温かい→ 膨化
  3. 金属製の蓋の場合、冷蔵庫などで冷やされたら蓋が縮むため
     ※金属の性質:冷たい→収縮 温かい→膨化
  4. 瓶と蓋の間で内容物が固まってしまったため

上記が考えられます。

結構蓋が固くなる要因はあるんですよね。
憎いですよね!
絶対美味しい物がそこにはあるのに
すいません、サッカー見過ぎですね

固い瓶の蓋の開け方!

いずれも、念のために瓶の下にタオルを引いて下さい。

道具を使う

オープナーを使う

もういきなり出しちゃいます最終兵器!

これがあったら開けられない蓋はないのではないでしょうか?

私の職場では必需品です。なぜなら、大事な試薬を守るための瓶が、引っ切り無しにくるからです。

でも大丈夫!自称握力10以下の職員もこれがあれば楽勝で開けることができます。

私の職場で大活躍中のオープナーを紹介します!!

じゃん!!これです。

実はこれ、分解できます。

はいっ分解しました!

左は大きい蓋を開ける時に使い、右は小さい蓋を開ける時に使います。

しまう時は1つに出来るのでコンパクトになるのがいいですね。

<使い方>

なんとなく使い方は分かると思いますが、せっかく写真を撮ったので載せますね。

自称握力10以下の職員に実践してもらいました。瓶で開ける物がなかったのでプラスチック容器の蓋を開けます。すいません。

こうして。

こうします。

この容器は蓋をプラスチックでバリバリに接着してあるので、おそらく握力80の人でも開けることが出来ません。実は、このオープナーこの容器を作った会社から頂いた物なんです。小さい蓋は柄の部分を使って開けることが出来ます。
詳しくは、商品のリンクを張るので見てみて下さい、写真で説明があります。

ゴム手袋で開ける

ゴム手袋も少ない握力で蓋を開けることができます。

ゴム手袋をすると、物をガッチリ掴めるため滑りません。

そのため力が回す方向にしっかり伝わるので、開けやすくなります。

ポイントは瓶本体に力を入れて回すことです。
蓋を回すと、手との接触面が狭いため上手く力が伝わりません。なので接触面の広い瓶本体を回しましょう。

素手と比べて、手も痛くならないですよ。

蓋にゴムを巻く

ゴム手袋と同じ原理です。

フタに何重にもゴムを巻くことで滑りにくくなり、力が回す方向にしっかり伝わるので開けやすくなります。

ゴム手袋と組み合わせることによって更に効果的になりますよ。

何も道具が無い時

瓶の底を叩く

瓶を逆さにして、手で瓶の底を数回叩いてみて下さい。

衝撃で瓶と容器の間で固まっていた内容物が剥がれて、開けやすくなります。

くれぐれもトンカチなどの固いもので叩かないで下さい。ガラスの瓶は簡単に砕けるため最悪怪我をしてしまいます。

お湯で容器を温める

新しい容器は酸化を防ぐために真空状態にあるので、温めることによって空気を膨化させることにより開けやすくなります。

冷蔵庫や冬の寒さにより冷やされると、金属製の蓋は収縮し開けづらくなります。
なので温めることにより蓋を膨化させ開けやすくなります。

お湯の温度は、40度から50度で十分です。

熱すぎるとタンパクを含む物でしたら、変性するので注意して下さい。

2人の力で開ける

一人は蓋を両手でガッシリ掴み、もう一人は瓶本体を両手でガッシリ掴みます。

蓋の人は固定して動かず、瓶本体の人が回します。

2人での協力は、息をぴったり合わせないとあらぬ方向に力が働き、最悪の場合内容物をぶちまけてしまうので十分注意して下さい。

最後に

色々な方法を紹介しましたが、やっぱりオープナーには勝てません。

握力がない方でも手を痛めずに安心して使えますし、いろんな方法を試しているうちに内容物をぶちまけてしまったら、処理もめんどくさいし、勿体ないです。

1個持っていたら長い間使えるので、おススメですよ。

最後にアドバイスです。

容器を直す時は、蓋と容器が接する所を綺麗に拭いておくと次回開けやすくなるのでちゃんと拭いて下さいね。