いちじくを食べすぎると便秘・下痢・腹痛・胃痛の原因に!何個まで?

いちじくの食べすぎ 健康

見た目はオシャレで、味も美味しい秋の味覚『いちじく』

効能も魅力的で、秋に食べないと損した気になりますね。

ドライいちじくは、365日毎日食べることができますよ(^-^)

ですが、いちじくを食べすぎると体に様々な不調をきたしてしまいます。

そこで、こも記事ではいちじくを食べすぎるとどうなるのか?を簡単に解説していきたいと思います。

上手に食べて、いちじくを食べて健康になりましょう!

この記事でわかること
  • いちじくを食べすぎるとどうなるのか
  • 1日何個なでなら安心して食べられるか
  • いちじくの効果効能
  • ドライいちじくとヨーグルトで便秘知らずに
  • ジャムで毎日取り入れよう

いちじくを食べすぎるとどうなる?

いちじく・ドライいちじくを食べすぎると、便秘・下痢・腹痛・胃痛の原因になります。

また、口がピリピリしたり、口が痒くなったり、舌が痛くなったりもします。

更に、ドライいちじくはカロリーと糖質が高いので食べすぎると太る原因になります(^-^;

これらの症状に関わる成分は、

  • 水溶性食物繊維『ペクチン』
  • 不溶性食物繊維『セルロース』
  • 『ベストアルデヒド』(灰汁成分)
  • タンパク分解酵素『フィシン』

です。

それでは、簡単に紹介していきますね(^-^)

下痢になる

下痢

いちじくに豊富に含まれる水溶性食物繊維『ペクチン』は、便を柔らかくしてくれる作用があるので、便秘に効果的です。

しかし、人によっては摂りすぎると下痢になる可能性があります。

下痢になると、水分と共にビタミンやミネラルも排泄されてしまい脱水や栄養障害になる可能性があるので注意が必要です。

水溶性食物繊維の量(100g当たり)

いちじく(生):0.7g
ドライいちじく:1.2g

便秘になる

便秘

いちじくに豊富に含まれる不溶性食物繊維『セルロース』は、便のかさを増してくれる役割があり、便が大きくなることで便が腸を刺激し腸の運動が活発になるため、便秘解消効果があります。

しかし、摂りすぎると逆に便秘になってしまう可能性があります。

不溶性食物繊維によって便が大きくなりすぎると、便がスムーズに進まなくなるためです。

特に重症の便秘の人は、腸の活動が弱まっているため、便が腸内で停滞する可能性が高まるので、不溶性食物繊維を摂りすぎないことが大切です。

不溶性食物繊維(100g当たり)

いちじく(生):3.4g
ドライいちじく:7.3g

腹痛・胃痛になるのはどうして?

腹痛・胃痛

いちじくを食べたら、腹痛や胃痛になったということをよく聞きますよね。

それは、いちじくの灰汁成分である『ベストアルデヒド』が原因です。

ベストアルデヒドは、「抗がん作用があるのではないか?」と話題ですよね。

しかし、いちじくを食べすぎてベストアルデヒドの摂取量が多くなると、刺激性が強いので腹痛や胃痛を引き起こしてしまいます。

ベストアルデヒドは、完熟のいちじくより未熟のいちじくに特に含まれています。

口がピリピリ痛くなる

口が痛い

いちじくを食べすぎると、口がピリピリしたり痒くなったり、舌が痛くなったりします。

原因は、タンパク分解酵素である『フィシン』です。

口の中はタンパク質の膜で覆われているのですが、このフィシンという酵素が口を覆っているタンパク質を溶かしてしまうため、ピリピリ痛くなったり痒くなってしまうというわけです。

当然食べる量が多くなると、この作用が強くなるので、食べすぎないことが大切です。

ドライいちじくは食べすぎると太る!

太る

ドライいちじくは、食べすぎると太ってしまいます。

<いちじく>100当たり
カロリー:54kcal
糖質:11g

<ドライいちじく>100g当たり
カロリー:292kcal
糖質:62.7g

上のカロリーと糖質の値を見ると、圧倒的にドライいちじくの方が高いことが分かります。

5倍以上ドライいちじくの方が高いですね(^-^;

コンビニでもドライいちじくが気軽に購入できますが、食べすぎると1日のカロリー摂取量をオーバーしやすくなるので、美味しいからと食べすぎないことが大切ですね(^-^)

オーバーしてしまったカロリーは、脂肪として蓄えられてしまいます(^-^;

1日何個までなら大丈夫!?

いちじく何個まで

食べすぎると、

  • 下痢
  • 便秘
  • 腹痛・胃痛
  • 口がピリピリ
  • 太る

といったデメリットもあるいちじくですが、1日何個までなら安心なのでしょうか?

いちじくに摂取量が決められているわけでもなく、こういった症状は個人差があるので一概には言えませんが、生のいちじくとドライいちじく共に1日3個までがベストとされています。

美味しいので、つい食べすぎてしまうため注意が必要ですね(^-^)

いちじくの素晴らしい効果効能とは?

いちじくの効果効能

いちじくの効果効能は、

  • 眼精疲労・視力回復
  • シミやシワ予防
  • 便秘解消
  • 更年期障害の緩和
  • 美肌・美髪効果
  • むくみ改善
  • 高血圧予防改善
  • 消化不良予防
  • 二日酔い予防
  • ダイエット効果

と多くの魅力的なものが多くあります。

特に女性に嬉しい効果が多いですね(^-^)

詳しくは『いちじくの効果効能!女性に嬉しい栄養成分が凄い!選び方なども紹介』をご覧ください!

明日からいちじくを食べたくなるはずです(笑)

便秘解消にはドライいちじくとヨーグルトとの組み合わせが最高!

ドライいちじくヨーグルト

便秘解消には、ドライいちじくとヨーグルトとの組み合わせが効果的です。

ドライいちじくの

  • 水溶性食物繊維『ペクチン』
  • 不溶性食物繊維『セルロース』
  • 植物性エストロゲン

ヨーグルトの

  • 乳酸菌
  • ビフィズス菌

便秘解消効果があり、

更に、相性抜群で効果が高まります。

夜食べることで、便秘知らずになれると思いますよ(^^♪

詳しくは『ドライいちじくとヨーグルトで便秘解消効果がアップ!作り方を紹介』をご覧ください!

毎日の生活の中でいちじくを取り入れる場合ジャムがおすすめ!

いちじくジャム

いちじくには魅力的な効能が沢山あるので、毎日の生活に取り入れたいと考えている人も多いはず!

その場合は、ジャムがおすすめですよ(^-^)

見た目がなんとなく嫌という人も、ジャムなら食べることができると思います。

いちじくジャムで朝、トーストにかけたり、ヨーグルトに入れたりすると毎日の生活に取り入れやすくなりますよ。

甘さ控えめで、ほっぺたが落ちそうになるほど美味しいです(^^♪

朝にいちじくジャムを取り入れ、いちじくの効能で健康になりましょう。

おわりに

いちじくは、食べすぎると

  • 下痢
  • 便秘
  • 腹痛・胃痛
  • 口がピリピリする
  • 太る(ドライいちじく)

とデメリットがあります。

1日3個に抑え、美味しいからと食べすぎないようにしてくださいね(^-^)

いちじくは秋に旬を迎えるので、食べたことがない人は是非食べてみてください。

きっと気に入ると思いますよ(^^♪

最後までご覧いただきありがとうございます!